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相性は 無段変速

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相性は 無段変速 ターボとの

良いのではと思ったのです。
作っているメーカーは解っているはずですが、
議論を読んだことは有りません。
段階的に段数が上がるのと違い、
CVTはターボラグが発生しないと思われるのです。
タントのCVTターボ車はパワーは何割も上がるのに、
燃費は1割も落ちないことになっているのです。

タントでレースも無い気がしますが、
最大パワーが出るエンジンの回転数を保ち、
速度はCVTの変速比で上げて行くことになるので。
スタートは流石にどうにもならない気がしますが。
ターボが回らなくなる要因は無いのです。

キックダウンは有ると聞こえてきました。
加速の競争で、ハイギアで回転数が下がるのと逆なので、
実は私では良く解りません。
最近のものにはノズルベーンと言われる、
不良調整器は付くのですけど。



パラレルは 正逆できる

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パラレルは 正逆できる エンジンで

バクギアーが無くても、モーターでエンジンを逆転させればと思っただけです。
最初からそうだったら済みません。

シリパラは明らかにエンジンを止めてモーターが動くのですが、
フーガ等のパラレルは、エンジンを切り離せますね。

バックが続くと、モーターのバッテリーが切れるかもしれませんね。
万が一なので停止して充電させればいいのですが。

繋がっているパラレルのエンジンを逆転させるで考えます。
ピストンは上下運動するだけですし、
タイミングベルトにもブレーキをかけるだけで逆向きの力はかかりますので、
逆回転するのも不可能ではないかもしれません。
水、油、エアコンのポンプも逆転しますね、エンジンのVベルトに繋いであると。
トヨタの様にモーター駆動なら明らかに大丈夫ですが。

逆転で始動ですれば、エンジンを逆回転させ出力を出すのは大型船はそうだと思います。

バックギアを一つ削るだけの話なのですけどね。




自転車は 3掛け5段

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自転車は 3掛け5段 15段

それは当たり前なのですけど、ホンダから6速オートマのバイクや自動車が出ているのです。
そう説明書きになってはいないのですけど、2×3なのではないかと思っただけです。
昔のシフトチェンジでは無理なのです、シフトレバーが二つになるので、
自転車もワイヤーですが、シフトチェンジが二つ有るのです。
オートマやセミオートマなら、なんとでもなるのですが。
シフトチェンジを楽しみたい人にとっては、CVTで手動だけ6段より良い気がします。
遊星歯車の変速機で、大きく変速したり小さく変速したりは出来るのです。
サンギアを止めるとか、遊星を止めるとか、何処を止めるかで。
正確には遊星歯車で調べてください。
トヨタの無段変速が出てくるかもしれませんが。

スタンダードな文献では減速、増速合わせて4種類あり、
そのうち二つギア比の小さい物と大きい物を選ぶことが出来るのです。
逆転同士でも選べます。
ギアチェンで逆転と正転が変わるとまずいですが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E6%98%9F%E6%AD%AF%E8%BB%8A%E6%A9%9F%E6%A7%8B

お得だね 軽自動車の

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お得だね 軽自動車の 背が低い

ミラとタントは背が違うのですけど。
長さや幅は軽の規格どうりで同じなのです。
エンジンも実は悪いエンジンを安いから積んでる訳でもないのです。
同じ660ですし。
軽ければ燃費が良く、スピードも出ますし。
小さい車の燃費が良いは当たり前と言えば当たり前ですけど。

後席がスライドできたりしているのはタントが良いですね。
荷物を載せたり広くしたりは出来るので。
ターボ車は速い加速が出来ますね、
パワー何割も上がるのに、燃費は1割も落ちないので。
軽に出せるパワーは規制値が有るのですが、
昔より燃費を重視した結果でしょうけどノーマルエンジンの出力が小さいのです。
エンジンを小さくしてターボで燃費はあまり変わらないと言う議論は有るのですが、
タントの場合は660のまま出力を上げているので。
値段もしますけどね。

ムーブの後席はヘッドレストは付いているけど、
スライドはしないねと聞こえてきました。

本当に広い軽はアトレーなのですけどね。ダイハツの場合は。
荷室を見れば一目瞭然です。
規格は有るのですが、前列シートの下にエンジンが有るので、
前をかなり削っているのです。
普通常用車ではこういうタイプは日本では見なくなりましたね。
安全をクリアーするには運転席の前にスペースは有るに越したことは無いのです。




液晶で 有機EL

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液晶で 有機EL 勝てるのか

少し前に書いた液晶の話も読んでください。
そう聞こえて来たのですが。
効率が直接発光するので有機ELの方が上に見えて、
ダイオードの発光効率はピンキリなのです。
日本がノーベル賞をもらった青色ダイオードの発光効率が有機ELに負けたら、
そりゃー褒められも何もしないのです。
私のアイデアは蛍光塗料を塗るだけではと聞こえてきましたが、
バックライトを白ではなく青にするところも違うのです。
普通の塗料で、青い光を赤には出来ないですし。
青い光は、バックライトが青の方が当然強く光るので。
赤や緑が蛍光で光るので、
青も普通の塗料は通した方が良いですが。
二度塗りは必要なく赤も混ぜれば良いのではとも聞こえてきましたが、
普通の赤の塗料は、蛍光塗料に入る赤以外の光を遮断してしまうのです。



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プロフィール

桑ポン

桑ポン

名大工学部大学院卒
一部上場メーカー勤務
エネルギー多消費装置の設計に配属後、コンピューター解析業務、作図ソフトの管理業務に携わるも、
精神障害で退社

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