大油田 戦後見つかる

テーマ:ブログ
大油田 戦後見つかる 満州に

中国の上海辺りを攻め、アメリカ等の経済制裁を受け、
貯めてあった油で真珠湾を攻め。
インドネシアの油田辺りまで攻めたのですけど、
皮肉にも戦後満州で中国最大の油田が見つかっています。
ターチンと言われていました。
冷戦中の中国は自国の油田で成り立っています。
油が無いとなると、ディーゼルエンジンの船は動かないので。
持っていても意味が無かったのです。
ヤマトが動けたのは石炭船(蒸気船)だったのです。
ドイツも実は石油なんてものは無く、
かなり効率が悪いのですが、石炭から油を作ろうとして頑張っていたのです。
日本の鉄鋼会社と言うか高炉メーカーは、石炭からコークスを作る際にタールを得ているので、
石炭の液化は今でも行われています。
それで勝てそうな気はしないのですが。



中国の 石油の輸入 いつからか

テーマ:ブログ
中国の 石油の輸入 いつからか

政治が変わったとか技術を与えたことが大きいような気がしているかもしれませんが、
石油が入ってこないで経済成長することもない気がするのです。
冷戦なら経済制裁が有るでしょうし、
中東をアメリカ側が押さえると。
トローリーバスと言う、路面電車の様な物が走るとなれば、
ガソリンが貴重なのではないでしょうか。
電気が石炭で作れるので、めちゃくちゃだった訳でもない気がしますが。
石油はあまり取れなかったはずなのです。



スマホはね タッチパネルに

テーマ:ブログ
スマホはね タッチパネルに なっただけ

私が以前使っていた携帯電話はインターネットも出来、
個人的にそこが変わっただけに思えるのです。

タッチパネルは画面をペンや指で押して操作出来ることで、
従来のボタンがなくなるのですが、
子供のオモチャまでタッチパネルだったり最近するのです。

食料で アメリカ怒る 関税は

テーマ:ブログ
食料で アメリカ怒る 関税は

ガソリンと軽油の税金の話はしたのですけど。
食料の関税はアメリカが怒ってくるのですけど、
中東が日本を怒ってくると聞いたことは有りません。
対日貿易赤字でも何でもないのは有るでしょうけど。

卓球は 球の材質

テーマ:ブログ
卓球は 球の材質 面白く

テレビで卓球の球の軽さを僅かに軽くすることで、
ラリーが続きおお白くなったと言っていたのです。
何年も前ですが。
球を軽くするアイデアは出る気がするのですが、
材質が進歩して出来るようになった気がするのです。
軽くすれば弱くなるのが普通ですが。
私の若いころの球はよく割れていたのですが、今は大丈夫です。

プロフィール

桑ポン

桑ポン

名大工学部大学院卒
一部上場メーカー勤務
エネルギー多消費装置の設計に配属後、コンピューター解析業務、作図ソフトの管理業務に携わるも、
精神障害で退社

ホームページ

最近のコメント

最近のトラックバック