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液晶を 蛍光塗料で

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液晶を 蛍光塗料で 光らせる

直感的に蛍光塗料が強く光るのはご存知かと思います。
普通の赤の塗料は、赤の波長しか光りませんが、
蛍光塗料は、自分よりエネルギーの大きい光も赤に出来るので強く光るのです。
液晶とは電気でシャッターの役目をする薬品で、
小さい粒の赤のシャッターを開ければ赤く見えます。
バックライトが青のダイオードでも赤く光るはずです。
蛍光塗料を通し赤を強くした後普通に赤の塗料も通した方が良い色になるかもしれませんが、
2度塗りするだけです。
色は青、緑、赤が有れば良いのです。
テレビの消費電力が小さくなるのも大きいですが、
スマホ等はバッテリーの寿命に影響するのです。
私のアイデアです。


材質で 燃料電池車

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材質で 燃料電池車 高出力

高分子の燃料電池のずっと前から、リン酸型燃料電池と言うのは実用化しているのです。
なぜ実用化したのかは、高分子より少し温度を高く取れるのです。
白金触媒で、水素と酸素を反応させるため、
少し温度が高いと白金が少量で済み極めて有利なのです。
酸素と水素の反応は温度が高いと触媒が無くても起こるのです。
でも温度が下がると動きません。
高分子の燃料電池も耐高温の特殊な高分子を使えば温度を上げられるはずです。
代表的なのはシリコン樹脂とテフロン樹脂です。
私のアイデアです。

リニアのね 私の思う

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リニアのね 私の思う 新原理

中央リニアは超電導のマイスナー効果を浮上では使うのですが、
反磁性物質と言う、超電導のマイスナーにいったって似た現象を常温で示す物質が有るのです。

そういう物質が有ることは「反磁性」「浮上」で検索すれば出てきます。
私は大学の授業でそういう物質が有ることだけ習ったのですが。

小さい物しか浮かない気がするかもしれませんが、
自重より重量の大きい物を浮かす力が有れば、磁気を大きくすれば浮くのです。
材質には種類があり、ちょうど自重分の力しかないと言う可能性は殆どありません。

超電導は常温は見つかっておらず、極めて低温に冷却の必要性が有るのですが。
常温の反磁性材料は積むだけなのです。

農学部 ニワトリ育て

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農学部 ニワトリ育て 食べるのが

お米の仕事をするにしても、そういう授業は有るらしいのです。
工学系で無いとなると理系は多くの学科が生物系なのです。
医学部を目指していた高校の友達もカエルの解剖をしたと言っていました。
理学部の博士の友達も、実験用のマウスは麻酔とかはするのですけど、
本当は苦しむのだよと言っていました。
私も肉は食べるので本当は同じなのですけどね。

高校では物理、化学、生物ですものね。

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プロフィール

桑ポン

桑ポン

名大工学部大学院卒
一部上場メーカー勤務
エネルギー多消費装置の設計に配属後、コンピューター解析業務、作図ソフトの管理業務に携わるも、
精神障害で退社

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