桑ポンのブログ

会社がね　馬声痛みで　襲い来る

脳を手術されて、会社の人の声で、しね、金は払わん、濡れ衣を着せてやる。
と言う主な内容で襲い掛かってくるのです。私の家の部屋でも何処でも。
脳に激痛を走らせ。声はコンピューターで似せれば出来る様で内容は仕事の嫌味です。
ここ２、３日激痛で、動物実験の様です。
Ａ工事が赤なのはお前のせいだ、とか濡れ衣を言って来て。

動物実験に使ってやったから小銭を払ってやると言っておく。
喜べ、本当は全部嘘だ。

レシートに　２次元コード　付かないか

私も依然そう思ってワード文書として保存しておいたのですが、
「２次元バーコード」で「レシート」で検索し公開文書が見つかり、
特許性が無くなり公開します。
ビジネスモデルと言うか事務としては最大規模の発明です。
今すぐレジに行っても２次元バーコードは付いていません。


２次元コード領収書

会社名、店名、商品名、売値、日付、発行者指名、住所、電話番号を、
携帯電話の２次元コードなら、全て記入できるので。
税務署にこの領収書を申請しないと費用として控除と言うか、
経費で落とせないのです。
QRコード等。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

１次元のバーコードは手で打つことも考慮され、それほど長い桁は取れないのです。

レシートの機械で印刷出来ればいいはずです。
GEOでもらった１次元バーコードは英数字で8桁です。


１次元のバーコードのレシートと言うか領収書にもできますが、
スーパー等で当たり前ですが、
桁的に自分の商品の番号位しか入れられないはずなのです。

全てが２次元コードに入れられれば、
役所への申請が２次元コードを読み取るだけで済んでしまうのです。

現在はホームページに文字で打ち込んでいるはずで。
役所のホームページと言うかソフト一つを変更する必要が有ると思われますが。
タブとキー入力だけで申請が済めばこちらで何とかなるかもしれませんが。
ホームページが少し変わるだけでコードが無駄になるので。

領収書のだれ宛かは、向うが手書きするしかないかもしれませんが。
それはＡ社ならすべての領収書の申請がＡ社で済むので。

会社に番号が有れば、住所が本物か検索するより楽なのですが、
国か自治体が番号を発行しないといけません。

納税者番号は有るそうです。

納税者番号が公開されても、会社がパスワードを設定できるようにしてあれば、
大丈夫とも聞こえてきました。

スキャナーで何十枚か一気の方が写真より速いですが。

QRコードの容量を見ると、文字が長いとかはたいして問題ありません。
どうしても足りなければ二つ印字すればいいですし。
工場で案外使われている様です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

活火山　中央リニア　大丈夫？

調べて有るような気がしますが、御岳山が噴火をしたりして、
山の下は案外そういう状態の所だとか有るのだろうかと思ったのです。
温泉が出る所は案外あり、地下は100℃以上だと思います。