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お得だね 軽自動車の

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お得だね 軽自動車の 背が低い

ミラとタントは背が違うのですけど。
長さや幅は軽の規格どうりで同じなのです。
エンジンも実は悪いエンジンを安いから積んでる訳でもないのです。
同じ660ですし。
軽ければ燃費が良く、スピードも出ますし。
小さい車の燃費が良いは当たり前と言えば当たり前ですけど。

後席がスライドできたりしているのはタントが良いですね。
荷物を載せたり広くしたりは出来るので。
ターボ車は速い加速が出来ますね、
パワー何割も上がるのに、燃費は1割も落ちないので。
軽に出せるパワーは規制値が有るのですが、
昔より燃費を重視した結果でしょうけどノーマルエンジンの出力が小さいのです。
エンジンを小さくしてターボで燃費はあまり変わらないと言う議論は有るのですが、
タントの場合は660のまま出力を上げているので。
値段もしますけどね。

ムーブの後席はヘッドレストは付いているけど、
スライドはしないねと聞こえてきました。

本当に広い軽はアトレーなのですけどね。ダイハツの場合は。
荷室を見れば一目瞭然です。
規格は有るのですが、前列シートの下にエンジンが有るので、
前をかなり削っているのです。
普通常用車ではこういうタイプは日本では見なくなりましたね。
安全をクリアーするには運転席の前にスペースは有るに越したことは無いのです。




液晶で 有機EL

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液晶で 有機EL 勝てるのか

少し前に書いた液晶の話も読んでください。
そう聞こえて来たのですが。
効率が直接発光するので有機ELの方が上に見えて、
ダイオードの発光効率はピンキリなのです。
日本がノーベル賞をもらった青色ダイオードの発光効率が有機ELに負けたら、
そりゃー褒められも何もしないのです。
私のアイデアは蛍光塗料を塗るだけではと聞こえてきましたが、
バックライトを白ではなく青にするところも違うのです。
普通の塗料で、青い光を赤には出来ないですし。
青い光は、バックライトが青の方が当然強く光るので。
赤や緑が蛍光で光るので、
青も普通の塗料は通した方が良いですが。
二度塗りは必要なく赤も混ぜれば良いのではとも聞こえてきましたが、
普通の赤の塗料は、蛍光塗料に入る赤以外の光を遮断してしまうのです。



液晶を 蛍光塗料で

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液晶を 蛍光塗料で 光らせる

直感的に蛍光塗料が強く光るのはご存知かと思います。
普通の赤の塗料は、赤の波長しか光りませんが、
蛍光塗料は、自分よりエネルギーの大きい光も赤に出来るので強く光るのです。
液晶とは電気でシャッターの役目をする薬品で、
小さい粒の赤のシャッターを開ければ赤く見えます。
バックライトが青のダイオードでも赤く光るはずです。
蛍光塗料を通し赤を強くした後普通に赤の塗料も通した方が良い色になるかもしれませんが、
2度塗りするだけです。
色は青、緑、赤が有れば良いのです。
テレビの消費電力が小さくなるのも大きいですが、
スマホ等はバッテリーの寿命に影響するのです。
私のアイデアです。


材質で 燃料電池車

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材質で 燃料電池車 高出力

高分子の燃料電池のずっと前から、リン酸型燃料電池と言うのは実用化しているのです。
なぜ実用化したのかは、高分子より少し温度を高く取れるのです。
白金触媒で、水素と酸素を反応させるため、
少し温度が高いと白金が少量で済み極めて有利なのです。
酸素と水素の反応は温度が高いと触媒が無くても起こるのです。
でも温度が下がると動きません。
高分子の燃料電池も耐高温の特殊な高分子を使えば温度を上げられるはずです。
代表的なのはシリコン樹脂とテフロン樹脂です。
私のアイデアです。

リニアのね 私の思う

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リニアのね 私の思う 新原理

中央リニアは超電導のマイスナー効果を浮上では使うのですが、
反磁性物質と言う、超電導のマイスナーにいったって似た現象を常温で示す物質が有るのです。

そういう物質が有ることは「反磁性」「浮上」で検索すれば出てきます。
私は大学の授業でそういう物質が有ることだけ習ったのですが。

小さい物しか浮かない気がするかもしれませんが、
自重より重量の大きい物を浮かす力が有れば、磁気を大きくすれば浮くのです。
材質には種類があり、ちょうど自重分の力しかないと言う可能性は殆どありません。

超電導は常温は見つかっておらず、極めて低温に冷却の必要性が有るのですが。
常温の反磁性材料は積むだけなのです。

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プロフィール

桑ポン

桑ポン

名大工学部大学院卒
一部上場メーカー勤務
エネルギー多消費装置の設計に配属後、コンピューター解析業務、作図ソフトの管理業務に携わるも、
精神障害で退社

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