フッ素樹脂 燃やすとフロン
テーマ:ブログ
2015/05/08 20:56
フッ素樹脂 燃やすとフロン 出来ないか
当然ながら私の個人的な意見ですが。
フロンはメタン等の水素の一部や全部がフッ素に置き換わったものです。
オゾンホールの原因と言われ、南極の近辺では人が住めなくなっているのです。
フッ素樹脂はCF2ーCF2-の鎖です。
燃やしても酸素よりフッ素の方が結合力が強く、鎖が切れるだけの気がするのです。
話は変わりますが、ダイキンのエアコンの冷媒は素人にはフロンに思えます。
化学変化しないと決まったわけではありませんし。
これとは逆にエコキュートは誰が決めたかCO2と言うか自然冷媒で、ダイキンの冷媒で良ければ価格は全く違うと思います。
CO2を冷媒として液化しようと思うと、極めて高圧なのです、お湯の温度は90℃ですし。
効率的にはランキンサイクルの様にしカルノーサイクルに近づけたくても、30℃程度で、気体と液体の区別がないという意ことになってしまうのです。
http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/194.html
代替フロンを使った深夜電気温水器は何故作っていないのか解りませんが、インターネットで見たことは有りません。
以前載せておいた図が有るので、ランキンサイクルの図を載せておきますね。飽和蒸気は熱伝導率が良いですし、過熱器の無いランキンサイクルはカルノーサイクルに近いと思えるのです。


エコキュートで自然冷媒としてプロパンで良いと聞こえてきて、私も物性値を見る限りプロパンで良い気がしました。
燃焼性が有るのは、Hの付く代替フロンも同じなので。
http://www.j-lpgas.gr.jp/intr/seishitsu.html
当然ながら私の個人的な意見ですが。
フロンはメタン等の水素の一部や全部がフッ素に置き換わったものです。
オゾンホールの原因と言われ、南極の近辺では人が住めなくなっているのです。
フッ素樹脂はCF2ーCF2-の鎖です。
燃やしても酸素よりフッ素の方が結合力が強く、鎖が切れるだけの気がするのです。
話は変わりますが、ダイキンのエアコンの冷媒は素人にはフロンに思えます。
化学変化しないと決まったわけではありませんし。
これとは逆にエコキュートは誰が決めたかCO2と言うか自然冷媒で、ダイキンの冷媒で良ければ価格は全く違うと思います。
CO2を冷媒として液化しようと思うと、極めて高圧なのです、お湯の温度は90℃ですし。
効率的にはランキンサイクルの様にしカルノーサイクルに近づけたくても、30℃程度で、気体と液体の区別がないという意ことになってしまうのです。
http://www.jsrae.or.jp/annai/yougo/194.html
代替フロンを使った深夜電気温水器は何故作っていないのか解りませんが、インターネットで見たことは有りません。
以前載せておいた図が有るので、ランキンサイクルの図を載せておきますね。飽和蒸気は熱伝導率が良いですし、過熱器の無いランキンサイクルはカルノーサイクルに近いと思えるのです。


エコキュートで自然冷媒としてプロパンで良いと聞こえてきて、私も物性値を見る限りプロパンで良い気がしました。
燃焼性が有るのは、Hの付く代替フロンも同じなので。
http://www.j-lpgas.gr.jp/intr/seishitsu.html
耐震化 梁と柱の
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2015/05/08 00:28
耐震化 梁と柱の 増設は
発明のつもりです。
何処にも載っていないかを調べるのは難しいのですが。
書き写しではないのです。
基本的な梁と柱の形状はこうです。
継手は溶接を工場でやっておいて、現地を楽にし、尚且つ車で運ぶ必要が有るのでこうなのです。
http://kozo-kogaku.co.jp/joint/index.html
柱を増設しようと思うと梁を貫通することになり、梁を継手の場所で、ボルトやリベットを取り外し、梁を下す必要が有ります。
降ろした梁は増設する柱に付けれる長さに切断すればまた使えます。
梁の増設は。継手を作るため、柱に梁の一部を接合しておく必要が有りますが、建屋を使用しながらそれを付けれるかもしれません。
溶接になるので、納期に影響すると思われます。
下に当て板をして上から溶接になります。
下から上に溶接するのは極めて難しいので。
梁を外そうにも床が大抵載っていてと聞こえて来ました。
じゃあまずいですね。
吹き抜けの工場の耐震化と言うことにしておきます。
発明のつもりです。
何処にも載っていないかを調べるのは難しいのですが。
書き写しではないのです。
基本的な梁と柱の形状はこうです。
継手は溶接を工場でやっておいて、現地を楽にし、尚且つ車で運ぶ必要が有るのでこうなのです。
http://kozo-kogaku.co.jp/joint/index.html
柱を増設しようと思うと梁を貫通することになり、梁を継手の場所で、ボルトやリベットを取り外し、梁を下す必要が有ります。
降ろした梁は増設する柱に付けれる長さに切断すればまた使えます。
梁の増設は。継手を作るため、柱に梁の一部を接合しておく必要が有りますが、建屋を使用しながらそれを付けれるかもしれません。
溶接になるので、納期に影響すると思われます。
下に当て板をして上から溶接になります。
下から上に溶接するのは極めて難しいので。
梁を外そうにも床が大抵載っていてと聞こえて来ました。
じゃあまずいですね。
吹き抜けの工場の耐震化と言うことにしておきます。