今月も 二千PV
テーマ:ブログ
2015/01/29 22:14
今月も 二千PV 超えました
なんとか今月は2500PV超えそうです。
見てくれたページ数の延べ数ですが。
なんとか今月は2500PV超えそうです。
見てくれたページ数の延べ数ですが。
航空機 方法有るよ
テーマ:ブログ
2015/01/29 21:27
航空機 方法有るよ 低燃費
私が昔からそう思っているだけなのですが。
エンジンが二つ有る場合、エンジンの回転方向を同じにするより、
対称にしたほうが良いと思っているのです。
効率的にはね。
たいていの旅客機はエンジンは一つではありません。
作るとなれば、鏡対称2種類のエンジンが必要になってしまいますが。
4つエンジンを付けている場合は、 正 逆 正 逆
が効率が良いと思っています。
現状はこうです。
https://www.ana.co.jp/cp/kengaku/kimesen_2.html
全て 正 回転だと、一つの大きな渦が出来てしまうと思うのです。
エンジン間の、風は逆方向の風になりますし。
機体が非対称と基本的に変わらないでしょうし。
本当のエンジンで実験すれば巨額でも、
風の流体解析が行い済なら、
逆にするのは、さほどのコストではないと思うのです。
http://www.mhi.co.jp/technology/research/researcher/fluid_dynamics_aircraft.html
1gも重くはなりませんし、理屈的には。
対称なエンジンは、
切削加工は、対称でもCADデーターが逆になるのですが、
鋳造やプレスは型が必要になり、対称だと2個必要です。
私が昔からそう思っているだけなのですが。
エンジンが二つ有る場合、エンジンの回転方向を同じにするより、
対称にしたほうが良いと思っているのです。
効率的にはね。
たいていの旅客機はエンジンは一つではありません。
作るとなれば、鏡対称2種類のエンジンが必要になってしまいますが。
4つエンジンを付けている場合は、 正 逆 正 逆
が効率が良いと思っています。
現状はこうです。
https://www.ana.co.jp/cp/kengaku/kimesen_2.html
全て 正 回転だと、一つの大きな渦が出来てしまうと思うのです。
エンジン間の、風は逆方向の風になりますし。
機体が非対称と基本的に変わらないでしょうし。
本当のエンジンで実験すれば巨額でも、
風の流体解析が行い済なら、
逆にするのは、さほどのコストではないと思うのです。
http://www.mhi.co.jp/technology/research/researcher/fluid_dynamics_aircraft.html
1gも重くはなりませんし、理屈的には。
対称なエンジンは、
切削加工は、対称でもCADデーターが逆になるのですが、
鋳造やプレスは型が必要になり、対称だと2個必要です。
シリパラの 変速機構
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2015/01/29 16:34
シリパラの 変速機構 電気船
これも私が昔考えたアイデアなのですが。
乱流になっていると、船が進む速度とスクリューの回転速度の
3乗で必要エネルギーが大きくなるのです。
時間に余裕が有る場合、少し船を遅く進めれば燃費が良くなるはずなのですが。
エンジンは回転数を落としてもトルクがほぼ一定なら比例的にしか出力が落ちません。
そのギャップを埋めるにはギアチェンジが有ったほうが良いのです。
しかし大型船になってくるとギアチェンジが難しく。
電気船と言うハイブリッド車ののシリアルに近い、動力構造を持つ船が有るのです。
電気推進船 で検索すれば出てきます。
パラレルには変速機が別途必要になるので、
シリパラでどうかと思っただけです。
トヨタのアクアやプリウスに付属する機構です。
トヨタはシリパラをスプリットと呼んでいますが。
シリアルよりは発電機やモーターが小さくて済むはずなのです。
これも私が昔考えたアイデアなのですが。
乱流になっていると、船が進む速度とスクリューの回転速度の
3乗で必要エネルギーが大きくなるのです。
時間に余裕が有る場合、少し船を遅く進めれば燃費が良くなるはずなのですが。
エンジンは回転数を落としてもトルクがほぼ一定なら比例的にしか出力が落ちません。
そのギャップを埋めるにはギアチェンジが有ったほうが良いのです。
しかし大型船になってくるとギアチェンジが難しく。
電気船と言うハイブリッド車ののシリアルに近い、動力構造を持つ船が有るのです。
電気推進船 で検索すれば出てきます。
パラレルには変速機が別途必要になるので、
シリパラでどうかと思っただけです。
トヨタのアクアやプリウスに付属する機構です。
トヨタはシリパラをスプリットと呼んでいますが。
シリアルよりは発電機やモーターが小さくて済むはずなのです。