熱通過 熱電素材
テーマ:ブログ
2015/04/10 00:56
熱通過 熱電素材 小が勝つ
熱電素子と言う、ヒートポンプや発電が出来る半導体素子が有るのです。
アモルファス、小さい多結晶、ポーラス等で、同じ材質でも熱伝導は低く抑えられるのです。
しかし、じゃまが有れば、電気伝導率も落ちます。
両方1/2なら抵抗が大きい材料でいいと思うのです。
熱電素子は熱電対と違い、大電流を流したいので平板で、半分に薄くすれば、抵抗が倍でも同じ効率だと思うのです。
熱抵抗が大きい分、薄くても温度差は同じで、原理的に熱電対なので温度差が同じなら起電圧は同じです。
電圧が同じなら、電気抵抗率が倍でも、薄さが半分なので、同じ電流が流れます。
効率では一見メリットが無いように思うかもしれませんが、薄いとなると特殊な半導体材質の使用量が半分になってしまうのです。
熱電素子と言う、ヒートポンプや発電が出来る半導体素子が有るのです。
アモルファス、小さい多結晶、ポーラス等で、同じ材質でも熱伝導は低く抑えられるのです。
しかし、じゃまが有れば、電気伝導率も落ちます。
両方1/2なら抵抗が大きい材料でいいと思うのです。
熱電素子は熱電対と違い、大電流を流したいので平板で、半分に薄くすれば、抵抗が倍でも同じ効率だと思うのです。
熱抵抗が大きい分、薄くても温度差は同じで、原理的に熱電対なので温度差が同じなら起電圧は同じです。
電圧が同じなら、電気抵抗率が倍でも、薄さが半分なので、同じ電流が流れます。
効率では一見メリットが無いように思うかもしれませんが、薄いとなると特殊な半導体材質の使用量が半分になってしまうのです。
反磁性 ピン止め効果
テーマ:ブログ
2015/04/10 00:31
反磁性 ピン止め効果 見つかるか
強反磁性と言って磁力で浮上する材料が有り、超電導で起こるマイスナー効果に似ているのです。
ピン止めも原理を見ると反強磁性材料で見つかってもいい気がします。
超電導リニアの代わりに、強反磁性材料で浮上できないかと書いたのです。
常温超電導は見つかりませんが、常温強反磁性は有るのです。
とは言えピン止め効果は超電導磁石が、動かなくなる効果で、左右に留まるのは良いのですが、電車が前に進まない気がするのです。
永久磁石や電磁石にのリニアにピン止め効果は有りませんし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E6%AD%A2%E3%82%81%E5%8A%B9%E6%9E%9C
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C
強反磁性と言って磁力で浮上する材料が有り、超電導で起こるマイスナー効果に似ているのです。
ピン止めも原理を見ると反強磁性材料で見つかってもいい気がします。
超電導リニアの代わりに、強反磁性材料で浮上できないかと書いたのです。
常温超電導は見つかりませんが、常温強反磁性は有るのです。
とは言えピン止め効果は超電導磁石が、動かなくなる効果で、左右に留まるのは良いのですが、電車が前に進まない気がするのです。
永久磁石や電磁石にのリニアにピン止め効果は有りませんし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E6%AD%A2%E3%82%81%E5%8A%B9%E6%9E%9C
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C
倍稼ぐ 看護師さんは
テーマ:ブログ
2015/04/10 00:05
倍稼ぐ 看護師さんは 倍注射
私がそう思っただけです。
医療保険で金額が決まっているので、数が倍にならないと、単価は上げられないはずで。
軽い冗談です。
手術と診察では単価は恐らく違うので。
私がそう思っただけです。
医療保険で金額が決まっているので、数が倍にならないと、単価は上げられないはずで。
軽い冗談です。
手術と診察では単価は恐らく違うので。
社会人 漢字を逆に
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2015/04/09 23:56
社会人 漢字を逆に 会社人
深い意味は有りません。
深い意味は有りません。
コンバイン 再生予熱
テーマ:ブログ
2015/04/09 14:38
コンバイン 再生予熱 必要か
専門話ですみません。
コンバインドサイクルと呼ばれるものでも、再生サイクルをすると効率が良くなると書いてある事があるのです。
語句の説明をすると、コンバインドサイクルは、ガスタービンと呼ばれ空気を圧縮熱ご膨張させタービンを回転させ発電するものに、さらに燃焼排ガスで蒸気を作って発電するのです。
再生サイクルは蒸気の方で、高ガス圧で蒸気タービンを通った後の、低圧の蒸気で水(高圧水)を温めようという考え方です。
単なるボイラー発電なら、再生サイクルはあったほうがよいと思うのです。
何が違うのかというと、普通のボイラーは空気の予熱ができるので、ボイラーの後に空気予熱の熱交換器があるのです。
それで排ガス熱をかなり回収できるのです。
コンバインドはガスタービンの空気を圧縮するので空気温度が高いと多くのエネルギーが必要で、空気を予熱できないのです。
コンバインドの場合、ボイラーの蒸発温度が例えば300度なら、300度以下の排ガス熱は水(高圧水)の予熱にしか使えないのです。
依然私が考えたのは今では当たり前ですが、普通のボイラー発電機における蓄熱式の空気予熱と。
コンバインドで蒸発温度の高い、高圧ボイラーの後に、排ガス温度が低くても熱を回収できる、低圧ボイラーがあればよいのではないかです。
蛇足になりますが、再生サイクルの説明を加えておきます。
復水器と言う蒸気を水に戻す装置が、100℃以下なので真空圧なのですが。
100℃の蒸気では圧力エネルギーはたいして高くないでしょ。
でも蒸発熱は、温度の高い3重点と言うところで0になり、低温になると少しづつ多くなるのです。
したがって、100℃程度の蒸気でも熱として使うとかなり有効だということになるのです。
熱交換も飽和蒸気と水だと小さい熱交換器で済むのです。
でも排ガスにまだ熱が残っていれば、それで水を加熱するのは消費エネルギー0なのです。
専門話ですみません。
コンバインドサイクルと呼ばれるものでも、再生サイクルをすると効率が良くなると書いてある事があるのです。
語句の説明をすると、コンバインドサイクルは、ガスタービンと呼ばれ空気を圧縮熱ご膨張させタービンを回転させ発電するものに、さらに燃焼排ガスで蒸気を作って発電するのです。
再生サイクルは蒸気の方で、高ガス圧で蒸気タービンを通った後の、低圧の蒸気で水(高圧水)を温めようという考え方です。
単なるボイラー発電なら、再生サイクルはあったほうがよいと思うのです。
何が違うのかというと、普通のボイラーは空気の予熱ができるので、ボイラーの後に空気予熱の熱交換器があるのです。
それで排ガス熱をかなり回収できるのです。
コンバインドはガスタービンの空気を圧縮するので空気温度が高いと多くのエネルギーが必要で、空気を予熱できないのです。
コンバインドの場合、ボイラーの蒸発温度が例えば300度なら、300度以下の排ガス熱は水(高圧水)の予熱にしか使えないのです。
依然私が考えたのは今では当たり前ですが、普通のボイラー発電機における蓄熱式の空気予熱と。
コンバインドで蒸発温度の高い、高圧ボイラーの後に、排ガス温度が低くても熱を回収できる、低圧ボイラーがあればよいのではないかです。
蛇足になりますが、再生サイクルの説明を加えておきます。
復水器と言う蒸気を水に戻す装置が、100℃以下なので真空圧なのですが。
100℃の蒸気では圧力エネルギーはたいして高くないでしょ。
でも蒸発熱は、温度の高い3重点と言うところで0になり、低温になると少しづつ多くなるのです。
したがって、100℃程度の蒸気でも熱として使うとかなり有効だということになるのです。
熱交換も飽和蒸気と水だと小さい熱交換器で済むのです。
でも排ガスにまだ熱が残っていれば、それで水を加熱するのは消費エネルギー0なのです。