4月末で100種類、今年はどれだけ飲むのだろう。
5月よりはページを変えます(笑)。
最近mixiに登録しました。登録名はパイクです。このHPはCAC-NETのおまけの為に容量が少なく、画像などは最小にしていてなんとか持ちこたえていますが何時いっぱいになるかわかりません。
それなので参加しているコミュニティで飲んだワインについて感想と写真をUPしています。その中の”国産ワインの消費量を増やす会”の本日飲んだ国産ワインに日記がわりにUPさせていただいてます。今年は例年以上に国産ワインを飲むと思います(なにがイタリアワインを呑むだ!笑)。
今回のワイナリー廻りは山梨県甲斐市です。
 
  


まずはシャトレーゼベルフォーレワイナリーです。
ここは以前、山梨市小原の「シャトー・グロア醸造」を買収後、1985年設立の大規模ワイナリー雪印ベルフォーレワイナリーをシャトレーゼが2002年に買収、そして現在にいたります。

 
 
下の建物の裏には私の近くのシャトレーゼでもみかける量り売のワインのタンクがありました。

  

 
    セラーを見学です
 ??樽の横にプラスチックの容器、出荷元は南米???

 

さて試飲です。セラーマスターの赤、GB ピノ・ノアール、グランドベルフォーレメルロー、など試飲しました。ピノが珍しかったので畑について質問すると全て葡萄ジュースで購入しこちらで醸造のみを行ってるとのこと。

外の葡萄畑の説明書き
 
があたかも自社農園で栽培してるかのようで非常にまぎらわしい!しかもグランドベルフォーレメルローは¥5,000-もする・・・・
 この雪印的商売は否定はしませんが私は購入する気にはなれません。同じ¥5,000-でサンテミリオンの葡萄液を使用しているのであれば、私は同じ価格帯のサンテミリオンの仏ワインを購入します。また、ここのワイナリーの人は同じシャトレーゼでも勝沼の事はまったく知らないとの事でした。今後、経営が勝沼と同じになれば双方の考え方があまりに違うので苦労するのが目にうかびます。
 シャトレーゼ勝沼ワイナリーのワインも売ってたので現在どこにもおいて無いソーヴィニヨン・ブラン2007と定番の勝沼2007シャルドネ樽貯蔵、そしてここのワイナリーの甲州2009新酒をを購入して次のワイナリーに向かいました。

 次は
   

 サントリー登美の丘ワイナリーです。



約30年ぶりに来ましたがさすがに広い
  

  さすが日本を代表するワイナリーです。
観光農園(リゾートワイナリー)の元祖ではありますが日本で最高のワインを造ってる歴史とプライドがその他最近の観光農園とは違い重みがあります。
 今回の試飲内容は左にレポートしときます。


高速が¥1,000-のうちにもう1回位はどこかのワイナリーを見学に行きたいです。
    
 「 真冬もホッとに! 辰巳琢郎と過ごすワインな一夜 」〜信州塩尻産ワインと厳選素材のコンチネンタル・キュイジーヌの夕べ〜なるイベントに参加しました。場所は名古屋テレビ塔。
 小堀勝啓CBCアナウンサーの司会で辰巳琢郎氏をゲストに塩尻ワインを飲みながら食事を楽しむイベントです。
 その他有名?ゲストは河村名古屋市長と、塩尻市長です。あいもかわらず名古屋市長は私以上に下品でした(笑)。
 出されたワインは

 ナイヤガラ 2009 kidoワイナリー
 NACスタンダード・ナイアガラ 2008 信濃ワイン
 2009 竜眼 JA塩尻市
 信州塩尻マスカット・ベリーA サントリー塩尻ワイナリー
 Mdv松本平善光寺平シャルドネ 2008 アルプス
 NACメルロー 2008 井筒ワイン
 氷果の雫コンコード 五一ワイン

 の7種類でしたがどれも低価格?のワインでメインとなるワインがよくわかりませんでした。
 会が進むにつれて酔いも回り、辰巳氏に失礼な事を言いヾ(_ _。)ハンセイ…
 でもこの会で高校で桔梗ワインを指導されている高山秀士氏、信濃ワインの社長の塩原悟文氏、井筒ワインの社長の塚原嘉章氏とお話できた事は大変感激しました。とくに塩原氏は造られているワインと同じように優しさがあふれでていました。私みたいな酔っ払い相手にもみなさん笑顔で応対していただきほんとうにありがとうございました。
 造り手の顔がみえるとより一層ワインは美味しく飲めます。今後もちょくちょくワイナリー廻りをレポートします。
 
  2日目です。 
 スズラン酒造でワインを受取り中央葡萄酒へ

    

 昨年、第7回国産ワインコンクール2009において、グレイス グリド甲州2008が金・最優秀カテゴリー賞、グレイス甲州菱山畑2008が金賞を受賞されたので(ちなみにシャトレーゼの2008鳥居平甲州シュール・リーも銀賞を受賞、さすが戸澤さん)おじゃましました。
 まずは、受賞に敬意を払いグリドおよびグレイスを試飲させていただきました。
 その他、キュヴェ三澤の赤と白そして鳥居平畑の甲州も試飲しました。いずれも美味しいワインですが、キュベ三澤の価格が・・・¥6,300-。
 赤はこの価格でもいい?と思いますが、白に関して言えば少々強気では?たしかにこのクオリティはソガやサンクゼールよりも高いと思いますが、同じ菱山で栽培している奥野田ワイナリーの
シャルドネの倍の価格(奥野田さんが安い?)。やはりフラッグシップワインならではの価格でしょう。
 ワインの価格について前日にうかがつた戸澤さんは”シャルドネ、メルロは世界的な品種なので飲む人は日本のワインだからといって甘い判断はしてはくれません。この価格が適正かどうかはお客さんが判断してくれる事です。”と話をして下さいました。
 試飲してもう一つ思った事は、”菱山、鳥居平のテロワールってあるんだなー”でした。
 
   次に訪れたのは大手の
   
  
   モンデ酒造さんです。

  
 昭和の香りがする店内です。
珍品の缶ワインを購入して

  次も大手の
 
本坊酒造株式会社 山梨マルスワイナリーです

さすが大手、生まれ年ワインの試飲がありました。さっそく試飲です。

  
   ヴィニョ・デ・マルス1959 を試飲

  
 御土産物屋風の1階から地下の試飲場へ移動して面白いワインを試飲しました。

    
     甕ワインです。
  甕(かめ)?!

九州で130年に及び甕仕込焼酎を造り続けてきた本坊酒造ならではのワイン!

 
左から”甲州ヴェルディーニョ 2007”、”甕仕込み甲州 2007”、”マスカット・ベリーA コールド・マセレーション 2008”、”甕仕込みマスカット・ベリーA 2008”です、おのおの飲み比べましたが甕仕込みの方が厚みがあり、しっかりとしたワインになってます。不思議です。

    

そしてここのフラッグシップワインであろう ”シャトーマルス・穂坂日之城・カベルネ&メルロー 2004 ”を試飲、さすがです。
 今回のワイナリー廻りはこれで終了です。
 ぶどうの丘の予約が取れたので1月9、10日に山梨に行ってきました。雪も無く正月明けなのに寒くはありませんでした。
 まずは1日目

  アルプスワイン鰍ナす。


昨年は休みだった直営サロンで試飲です。

 
  お洒落な店内です。

 前回購入したワインの味から赤にこだわってるワイナリーと感じたので赤の品種についてお話をうかがう。”メルロは塩尻、ベリーAは新潟、この地方では甲斐ノアールと思うがシラーの美味しいワインを造って下さい”などと知ったかぶりして戯言を言った自分にヾ(_ _。)ハンセイ…。

次は
     

 スズラン酒造です。

 事前にメールで予約をしていた所、社長の奥様の小池夫人に地下の瓶熟成庫にて試飲をさせていただきました。

   
地下の瓶熟成庫です、ここで試飲をします。

   
 
  試飲の時、甲州が美味しいと感想を言えば”わかります?このワイン賞をとったの。この樽熟成も飲んで下さい。”と新しく抜栓していただき、”栽培の難しいピノをお造りになってますね”と言えば”これは抜栓から時間がたってる、ちゃんと味をみて”と新しく抜栓、等々、本当に数多く試飲させていただきました。
 その中でも衝撃を受けたのはメルロでした。瓶熟なので樽の香りは無いのですが(間違ってたらごめんなさい)口に含んだ瞬間”メルロのしっかりとしたボディと果実の凝縮感、日本のメルロワインでここまでのワインは初めて”と感じ、その旨を伝えるとうれしそうに”ある大学の教授さんにもほめていただいたの、実は収穫をわざと遅らせているの”との事でした。これは私の好きなワイン”レヴァンジル”と同じ手法です。またまた感動です。”あなたたちよく知ってるみたいなのでぜひとも畑をみて下さい”との申し出に畑も見学させていただきました。
 丁度剪定の時期で社長も剪定作業を行ってました。本当に手の行き届いた畑です。

    
     素晴らしいブドウ畑

 シラーの樹について”樹勢が強くて大変ですね”と質問したところ”孫と同じでヤンチャですがその手のかかるところがいいんですよ”と栽培している人ならではの答えがかえってきました。
 
 小池夫人と楽しくお話を伺ってたらなんと2時をかなりまわってしまい、またの訪問を誓い2時に予約していたシャトレーゼさんに向かいました。
 
 なんと50分近くの遅刻です。

そしてなんとご多忙の中、工場長の戸澤さんに再びお相手していただきました。(^^;; ヒヤアセ
 戸澤さんご迷惑をかけゴメンナサイ
ヾ(_ _。)ハンセイ…

 
        戸澤 一幸 氏

  昨年お伺いした醸造過程における酵母の事を再び聞いてみたらキラー酵母ではなく、ブレンドにより酵母を変化させてるとの事(素人の私にはとても理解出来ない事まのだろう(^^;; ヒヤアセ)でした。前回の私の推測はまちがいでした。
m(_ _;)m ゴメン!!
 私が日本一の白の造手と認める戸澤さんに”外国の好きなワインは?”と質問したところ以外な答えがかえってきました。(銘柄は秘密にしときます)
 
  
  全てに戸澤さんの目が届く清潔な醸造所

 今年も1番ここのワインを飲むと思いますので戸澤さん、よろしくお願いします。
  私、まだ生きてます(笑)
 先日、病院での血液検査の結果GTPがとんでもない数値を示していたため1/25より1週間禁酒しています。(無駄な事とお思いでしょうが・・)
 飲み残してあるヴーヴレ・セック[2006] ティエリー・ピュズラは多分飲めなくなってる?と思いますが、次回検査で変な数値が出たら永久にワインが飲めなくなることを思えばしょうがありません。
 
そんなんで今年の初めに急遽訪れた山梨についてのレポートをします。
 そして今年のテーマは”面白い白”を呑みたいと思います。
            2010/1/30

便所の落書き
人目の呑助です
2006年の落書きはこちらから
2007年の落書きはこちらから
2008年の落書きはこちらから
2009年前期の落書きはこちらから
2009年後期の落書きはこちらから
2010年5月〜8月の落書はこちらから
2010年9月〜12月の落書きはこちらから
2011年落書きはこちらから
2012年の落書きに戻ります
呑んだワイン たわごと
シャトー・グロリア 2006 

正月元旦に又飲んでみる。呑疲れのせいか?タンニンに厚みが出てない様に思います。今年もこれが基準になる感じです。

\3,400-  85-90点
2010/1/1
1
鳥居平甲州シュール・リー 2007 シャトレーゼ勝沼ワイナリー 2177/3306

昨年飲んだ甲州の中で1番旨いと思ったワインです。2007年はこれで4本目になりますが安心して和食にあわせられます。冷蔵庫に1本はキープしていたいです。

\1,890-   90点
2010/1/2
2
シャトー・マレスコ・サン・テクジュペリ 2004

星の王子様の作者の曽祖父ジャン・バプティスト・サン・テグジュぺリ伯爵が名付たシャトーのワイン。マルゴーの3級ですが、力強い感じです。

\5,000-位  85-90点
2010/1/3
3
ボランジェ スペシャル キュヴェ ブリュット NV

又朗曰く007の泡との事なのだが最近の映画事情に疎くドン・ペリと列車のシーンのテタンジェくらいしか思い出せないジジイでした(笑)ピノ主体の美味しいいい泡です。

\?-   85-90点
2010/1/5
4
ムルソー・レ・クルー 2006 パトリック・ジャヴィリエ

冷し過ぎか?ブランを飲んだ時ほど感動が無い。美味しいムルソーだと思うが・・・今日は舌が馬鹿かも・・・

¥5,280-  80-85点
2010/1/5
5
ジコンダス 2003 ドメーヌ・デュ・ケロン

伝統的なビオのジゴンダス。やさしい味わいの中に力強さを感じる。

\?-   80-85点
2010/1/5

6
スイサッシ 2005 ドゥエマーニ
イタリア

こちらもビオでシラー100のスーパータスカン。14.5%としっかりしたボディでガッツリ系です。

\?-  80-85点
2010/1/5
7
がんこおやじの手造りわいん
仲村わいん工房


大阪で造られている、一部マニアに人気のカルトワイン?カベルネ主体でチリワインを思わせる風味は絶妙。

\1,742-  80-85点
2010/1/6
8
鳥居平ソーヴィニヨン・ブラン 2006
シャトレーゼ勝沼ワイナリー

冷しすぎたのか、香りがおかしかった。昨年の自分ベストワインなのだが別のワインを飲んでるみたいでした。次の日は普通に旨かったです(笑)。近々に又仕入れてきます。

\2,000- 評価は控えます。
2010/1/6
9
千野甲州2008 旭洋酒有限会社

裏面に飲み頃温度15℃と記入してあったので常温で抜栓。洞爺湖サミット夕食会採用ワイン、及び小川先生こだわりの栽培の甲州でしたが果実の素晴らしさがワシには伝わらなかった。

\2,730-  80-85点
2010/1/7
10
手造りわいん さちこ
仲村わいん工房


さすが大阪!甲州種をこんなふうに仕上げるのか・・・勝沼の繊細な甲州単一のワインとは違いコテコテのブレンド甲州って感じ。

\1,742-  85-90点
2010/1/8
11
等々力 シャルドネ 樽貯蔵 2004
シャトレーゼ勝沼ワイナリー

定番になったシャルドネです。この旨さで奇跡のような価格です。ワシの最後の在庫でしたが又仕入れて来ました(笑)。スペースが空き次第このワインも含めてレポートします。

\2,200-   92点
2010/1/10
12
マルス 甲州ヴェルディーニョ 2007 本坊酒造株式会社

山梨マルスワイナリーの代表的甲州です。基本はおさえて甲州独自の旨みをかもしだしています。

\1,450-   80-85点
2010/1/12
13
サン・ニコラ・ド・ブルグイユ ヴォー・ジョミエ 2007 ドメーヌ・ド・ラ・コテルレ

久々に入荷したので3本購入(笑)。2年前はすぐ完飲できたのだが、今回は時間がかかった。歳を取るとはこういう事か・・・

\1,869-   85-90点
2010/1/13
14
鳥居平甲州樽発酵 2007
シャトレーゼ勝沼ワイナリー

甲州葡萄の出来のよさとバニラの樽香がここちいい。甲州ワインでは最高の1本である。戸澤さんありがとう。

\2,000-  91点
2010/1/14
15
ハーディーズ ノッテージヒル ピノ・ノワール 2007 オーストラリア

ピノです、安いピノです。この時期飲むには荒さが目立ちます。汗ばむ季節になってからのほうが美味しく飲めると思います。

\880-  75-80点
2010/1/15
16
マクマニス・ファミリー ヴィオニエ 2008 カリフォルニア

アメリカワインの非常に濃い(濃縮感あふれる)ヴィオニエです。南仏のコンドリューとは違った感じです。

\?-   75-80点
2010/1/16
17
小城メルロー 2005 スズラン酒造

年初の旅行での素晴らしい出会いの1本。国産メルローでここまでパワフルなのは初めて、収穫方法と畑を見れば納得!飲み手の力量を計られる恐ろしいワインである。

\2,100-   85-90点
2010/1/17
18
AWプラチナコレクション メルロ- 2007R アルプスワイン株式会社

質の高い国産の赤にこだわってる?と昨年感じたワイナリー。樽香も心地良いし国産の標準的メルロー。

\2,100-   80-85点
2010/1/19
19
シャブリ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2008 ドメーヌ・フィリポン・フレール
新樽50%?って感じはあまりしなかったけれど、ほどよい酸とVVならではのミネラル感もあり、いいシャブリでした。(価格のわりには)

\1,680-   80-85点
2010/1/20
20
dA ドメーヌ・アストラック
ソーヴィニョン・ブラン 2008 


ラングドックの安ワイン。でも、なかなかイイ!この品種の特徴がよくでて美味しく飲めます。

\911-  80-85点
2010/1/21
21
ドゥゼック・ド・コルバン 2003

シャトー・コルバンの2ndです。けっこう香りもいいです(次の日には無くなっていたが)。値段的にはヨシとしましょう。

\2,079-  80-85点
2010/1/22
22
新酒 甲 州 2009 アルプスワイン株式会社

変に手を加える事なく、酸化防止剤無添加のヌーボーです。柑橘系の爽やかな香り?は日頃SO2肯定派のワシも脱帽です。

\1,050-  85-90点
2010/1/23
23
シャトー・ペイラ 2001

澱がけっこうあって期待したが普通のデイリーでした。レビューとは違いました(笑)。

\1,134-  75-80点
2010/1/24
24
VdT ブラン キュヴェ"トゥシュミテーヌ" 2007 エリーズ・ブリニョ

2004年に起ち上げた、できたてホヤホヤのドメーヌの最後のワイン。ソーヴィニヨン・ブラン100%なのだが品種の特徴がわからん、これがビオ?

\1,670-  評価は控えます。
2010/1/24
25
勝沼ソーヴィニヨン・ブラン 2008
ドメーヌ・シャトレーゼ

ソーヴィニヨン・ブランを確かめる為に開ける。さすが戸澤さん!よくわかりました。(笑)

\2,500-  91点
2010/1/25
26
ヴーヴレ・セック 2006 ティエリー・ピュズラ

シュナン・ブラン100%のビオワイン。SO2が少なめ?1週間の禁酒の間にOKUNOTA SPECIAL の色に変色(笑)

\2,604-  評価は控えます。
2010/2/2
27
甲州樽 2006 スズラン酒造

試飲時と印象が違い、おとなしいが非常にボディのしっかりしている(13%もある)甲州でした。多分補糖はしてないと思う。

\2,000-位  80-85点
2010/2/3
28
dA ドメーヌ・アストラック 
シャルドネ 2008


安いシャルドネのワインの特徴がよくでています。普段飲みにはいいかも・・・

\911-  75-80点
2010/2/4
29
サン・ヴェラン・レ・ポマール 2007 ダニエル・バロー

昨年飲んだアン・クレシエの上級キュヴェ?です。同日空けた今年2本目の等々力 シャルドネ も旨かったのですが1%度数が高い分?こちらの方が切れがいいです。

\3,034-  90点
2010/2/7
30
メルロー2009ヌーボ スズラン酒造

これまた、飲み手の力量を計られる!ベリー系の不思議な香り、12.5%のボディが2009の葡萄の出来の良さがを表してる。どんな事をほざいても、一笑にふされます。

\1,500-位 評価は控えます。
2010/2/9
31
フランソワ・エ・アントワーヌ・ジョバール 2004 ブルゴーニュ ブラン

ムルソーの名造手のお買得?ブランです。しっかりしてます。旨みが少し足りないと感じるのはワシが馬鹿舌だから?です。

\?-   80-85点
2010/2/10
32
ヨセミテ・ロード シャルドネ
セブンプレミアム

コンビニワインです。安いです。しっかりとしたアメリカのシャルドネです。思いっきり振って飲みましょう(笑)。

\598-  75-80点
2010/2/11
33
エスク・ヴァレー リザーブ・シャルドネ 2005 ニュージーランド

ニューワールドのこってりとしたティスト?、新樽のフレンチオークの小樽での強めな樽香。もう少し落ち着きが欲しい。

\?-   80-85点
2010/2/12
34
ブラン・ド・ランシュ・バージュ 1999

バニラの樽香が心地良い、久々の高級ボルドーの白。普通に旨くフィニッシュも長い。

\5,000-位  92点
2010/2/12
35
スパークリング シャルドネ 2008 ドメーヌ・シャトレーゼ

ガス圧が高め?でスペインのカヴァを思わせる。等々力のやさしいシャルドネの特徴がよくでて美味しくいただきました。この試みは成功と呼べます。酒石の多さには驚きました。

\2,500-  90点
2010/2/12
36
コート・ロティ・ラ・モルドレ 2002
ミッシェル・シャプティエ


ビオらしく優しいシラーです。高級なシラーは尻がこそばゆい感じでなにか違和感を感じます。旨いのですが、シラーに対してはワシは偏って評価してしまいます。(何でシラー?)

\7,500-  80-85点
2010/2/12
37
風のルージュ 2007 ココ・ファームワイナリー

なんともはや不思議なワイン。ココさんには毎回驚かされます(笑)。世界が相手ではなく新しい日本的な葡萄酒の形の構築では?

\2,500-  評価は控えます
2010/2/12
38
シャトー・ボー・ソレイユ 2003

さすがにポムロール、しっかりとした骨格で旨いです。同日の会で赤に物足らなさを感じて開けました(笑)。おかげで2日酔いに・・・

\3,654-  91点
2010/2/12
39
萌黄台園 2003 サントリー登美の丘ワイナリー

ソーヴィニヨン・ブラン100%の樽熟ワイン。樽香が少し強く思えるが、結構美味しく試飲しました。

試飲料¥500-  80-85点
2010/2/13
40
カベルネ・サントリー 2002 サントリー登美の丘ワイナリー

ヒトミワイナリーのタータルワイン 2006 以来の品種のワインですが、こちらが本家!甲斐ノアールと良く似てます。

試飲料¥300-  80-85点
2010/2/13
41
カベルネ・フラン 2002 サントリー登美の丘ワイナリー

赤では大好きな品種です。国産のフラン100%は初めてですが、さすがトップワイナリ^品種の特徴をうまく生かしてます。

試飲料¥500-  85-90点
2010/2/13
42
登美(赤)2005 サントリー登美の丘ワイナリー

有名なフラッグシップワインです。期待してたほどパワーが感じられませんでした。ワシ的にはサントリーでは登美より塩尻がお買得な感じです。

試飲料¥1,500-  80-85点
2010/2/13
43
プイィ・フュイッセ・アン・フランス 2007 ダニエル・バロー 

プイィ・フュイッセの中では平均30年と比較的若い樹?です。レ・クレイやアン・ビュランよりお手軽です。

\3,391-  80-85点
2010/2/15
44
OKUNOTA SPECIAL
奥野田葡萄酒醸造株式会社

初めてラベルを掲載します(笑)。多分、町名変更でラベルが変わるかも?。14,5%のアルコールが最近きつくなってます。やはり老いには勝てません。

\1,200-  99点
2010/2/16
45
シャトー・ゴイチ
林農園 五一ワイン

本当にそつなくまとまってる。さすが、桔梗ヶ原メルロの元祖のシャトー。飲み飽きない味と価格、この地区の基本となるワイン。


\2,050-   85-90点
2010/2/17
46
ファルニート・カベルネ・ソーヴィニヨン 2001 イタリア

理想的スーパータスカン!価格も手頃?でしっかりとした骨格。このイタリアカベルネは仏と比べてもなんらひけをとりません。旨い!

\3,800-   85-90点
2010/2/18
47
ロアリー ヴィレ・クレッセ 2006

お手軽ワインのマコネー地区では珍しく遅めの収穫で全て手摘み収穫!平均で60年から70年の樹齢のシャルドネ。これ以上の価格の国産シャルドネは多々あるが、これ以上の味はほとんど無い.。これまた旨い!

\2800-   85-90点
2010/2/18
48
ブルゴーニュ・ブラン 2007 マトロ

フルーティですっきりして飲みやすいです。試飲で飲みましたが私が無知なのでぼったくられた気分です(笑)?。エ○○カでは今後レビューを見て買うようにします。

試飲料\945-  80-85点
2010/2/20
49
ドメーヌ デ ペルドリ ニュイ サン ジョルジュ プルミエクリュ オー ペルドリ 2005
久々のペルドリです。旨いです。こちらも試飲でしたがさすが高○屋、お得でした(笑)。

試飲料\1,365-  92点
2010/2/20
50
鳥居平ソーヴィニヨン・ブラン 2007
シャトレーゼ勝沼ワイナリー

ベルフォーレワイナリーで見つけた1本。勝沼ワイナリーや、ネットショップにもない最後の2007!2006と2008の中間の酸の感じと思う。この品種本来の旨をさすがによく表している1本である。

\2,500-  93点
2010/2/20
51
ロゼ・ド・パヴィ・マカン 2008

珍品のロゼです。遊び心で思わず購入(笑)さすがサンテミリオンのロゼ!で、なんでロゼ?たまには、こんなワインも面白い。

\1,400-位  評価は控えます
2010/2/21
52
シャトー ベイシュヴェル 2006

定番の4級です。旨いです。サンジュリアンぽさが随所にみられ、思わず笑みがこぼれます。

\5,000-位  92点
2010/2/22
53
勝沼シャルドネ樽貯蔵 2007
ドメーヌ・シャトレーゼ

昨年も飲みましたがさすが旨いです。等々力のクリーミーさと鳥居平の切れを併せ持つシャルドネです。造り手の気合が感じられる1本です。

\2,500-  92点

2010/2/24
54
2009収穫 一番仕上げ 新酒ワイン 酸化防止剤無添加 甲州
シャトレーゼベルフォーレワイナリー

アルプスワインに比べリンゴや柑橘系の香りには乏しいですが生食用の甲州種のちょっと甘い香りで飲みやすいです。

\1,000-  75-80点
2010/2/26
55
オークバレル・白 2006 ココ・ファームワイナリー

甲州とシャルドネをブレンドしてフレンチオークで熟成。こちらは、ココさんの世界を意識した?白と思います。

\?-  80-85点 
2010/2/28
56
グリド甲州 2008  中央葡萄酒

第7回国産ワインコンクール2009の最優秀カテゴリー賞ならびに金賞を受賞したワイン。毎年同じように旨いので何故2008なのか?ブラインドでもすぐわかる独特な甲州なので多分これまでの功績をたたえての賞だろう?

\1,659-  85-90点
2010/3/2
57
シャトー・レ・ドモワゼル 1996

サンテミリオンの南東に広がる、コート・ド・カスティヨンの熟成物。先日福袋的セットをたのんだらこのワインが入っていた(笑)。値段の割には掘り出し物と思うがまさか2本も飲むはめに・・・ エリーズ・ブリニョ も入っていてこちらは3本目(激笑)

\1,523-   80-85点
2010/3/3
58
マコン・ヴィラージュ 2007 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン

セット物でこれが入っていたのでまた頼みました(笑)。昨年も飲みましたがさすがに良い仕事をしてます。

\?-   80-85点
2010/3/5
59
リュリー ・プルミエ・クリュ・レ・クルー 2007 ヴァンサン・ジラルダン

よ!ジラルダン、いい仕事してるね!適度な酸とミネラル感が絶妙なバランスです。このくらいの価格なら買いです。

\3,150-  85-90点
2010/3/5
60
ムートン・カデ ルージュ 2006

ムートンの安酒です。N氏の教育のために開けました。これだけ飲めばデイリーとしては十分合格であり基準となるワインです。

\1,680- 75-80点
2010/3/5
61
ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト 2005

こちらもN氏の教育用に開けました(笑)。これでどちらがセカンドかわかったと思います。ファーストに比べると全体的に優しい印象ですが、若くても十分旨いのでこれはこれで・・・

\10,000-位  93点
2010/3/5
62
ミルズ 2008 350ml 奥野田葡萄酒

最後にデザートワインが飲みたくなったので開けました(笑)。ライチの不思議な香りがするミルズという品種のワイン。ルミエールの赤にもブレンドしていた品種だが単一品種で造るところが中村さんらしい。

\980-  85-90点
2010/3/5
63
THE KOSHU ダイヤモンド酒造

3代目の吉男氏の作品。ブルゴーニュで修行?旨みは増しているが、なぜか昔ながらの甲州を感じ、ダイヤモンドの基本の味は守ってるようである。

\1,800-位  80-85点
2010/3/9
64
JAPANESE STYLE WINE 甲州’07 アルプスワイン株式会社

09新酒に比べて青リンゴや柑橘系の香りに乏しく感じた。ダイヤモンドと飲み比べたが旨みが少なくあっさり系?赤ほど満足できなかった。

¥1,500-位  75-80点
2010/3/11
65
FOUR SEASONS 甲州 株式会社山梨ワイン

甲州の旨みが良く出てます。ぶどうの丘での試飲では購入までには至りませんでした.。今回1本と向き合って造り手の気合は感じられるのだが・・

\1,800-位  80-85点
2010/3/12
66
勝沼の甲州 樽熟成’07 蒼龍葡萄酒

国産ワインコンクール2008銀賞の甲州。受賞ワインとして飲んでた為か上の3本に比べ後味と常温に戻った時の飲み心地が良い。ただ樽熟成のわりには樽香に乏しく思えた。

\1,600-位  80-85点
2010/3/13
67
麻屋甲州特別限定醸造シュール・リー’08 麻屋葡萄酒株式会社

”風”のように行き過ぎた補糖でドライ感をだすのではなく、シュール・リー手法をつかい甲州の旨みをだした事でまとまりの良い出来に仕上がってる。

\1,700-位  80-85点
2010/3/14
68
かざま甲州・辛口 2008
甲斐ワイナリー

いいとこのぼっちゃんの味と評したのは単なる偏見でした。しっかりとした旨みと酸、頑固(自分勝手?)で旨みにまとまりの無い新酒に比べて完成度が高い甲州です。

\1,400-位  85-90点
2010/3/16
69
テラ・スル カベルネ・ソーヴィニヨン チリ

福袋に入っていた安赤です。ちょびちょびと6日かけて飲みました。ひどくはないのですが飲みが進みません、すぐに白を飲んで逃げていたからです。このレベルの赤を飲む事が苦痛になった?

\600-位  70-75点
2010/3/17
70
シャトー・ド・カルルマニュス 2007

フロンサックのペトリュス?はどうかとして、メルロの凝縮感はあります。新樽100%で14ヶ月なのだが樽香が控え目?に思います。シンデレラワインを期待したのですがそこまでの感動はなかったです。

\2,800-  80-85点
2010/3/19
71
山梨限定 甲州産の旅 白 350ml 本坊酒造株式会社 山梨マルスワイナリー

国産の安い白ですがフルーティで飲みやすいです。甲州主体でセミヨンのブレンド?がすっきり感を出していると思います。

\570-  80-85点
2010/3/21
72
蔵<クラ> ブラン 2009 ティエリー・ピュズラ

発泡のビオワイン。VdT ブラン キュヴェ"トゥシュミテーヌ" 2007 エリーズ・ブリニョ のような味でソーヴィニヨン・ブランがわからない。

\1,780- 評価は控えます
2010/3/22
73
バッド・ボーイ 2006 ジャン・リュック・テュヌヴァン

今年も飲みます、ヴァランドローのお馬鹿ワイン。今回は最安値のショップで購入した為、¥3,000-を切ました。この価格では同じ価格帯の国産のメルローを飲む気になかなかなれません。

\2,980-   91点
2010/3/23
74
ひょいとワイン(赤) まるき葡萄酒

飲み飽きない昭和の香りがする葡萄酒。ベリーAとカベルネの親しみやすいセパージュですぐに完飲(笑)。

\350-  75-80点
2010/3/23
75
プレミアム缶ワイン 白 モンデ酒造

キャップも付いてます。本格甲州です。そこそこですが土産物っぽいです。2度と買う事は無いと思います。

\500-  75-80点
2010/3/24
76
中尾シラー2004 スズラン酒造工業

凄い凝縮感!さすが小池さん!甲州市のスーパーで見つけた時は私の為に残っていたと思いました(笑)。

\2,100-  85-90点
2010/3/26
77
勝沼甲州シュール・リー 2009
麻屋葡萄酒株式会社

抜栓直後は柑橘系、青リンゴの香でフルーティで飲みやすい甲州でしたが、翌日複雑味も増し旨い甲州に。09の甲州の出来の良さを感じる。

\1,500-  80-85点
2010/3/27
78
ルナール・ダルジャン 赤
アルプスワイン(株)

AWプラチナコレクションの様に洗練され肩肘張っては無く、輸入葡萄を使用している事がワシには普段着の飲みやすさとなっている。

\1,500-位  80-85点
2010/3/28
79
プイィ・フュイッセ ラ・ヴェルシェール V.V. 2007 ダニエル・バロー

美味い!アン・ビュランみたいに美味い!ヤバイ!久々にレベルの違う美味い白でした。

\5,407-  92点
2010/3/31
80
キュベ・デュ・バロン ルージュ

安酒!多分クソのようなワインなんだろうが普通に飲めました。しかしながら5日ほどかかりました。クズのオレには丁度イイ?

\?-   70-75点
2010/4/1
81
Inzolia 2009 Cantine Lavorata  イタリア シチリア州

安白!こちらもクソのようなワインなんだろうが美味しく飲めました。久々の掘り出し物(笑)。

\?-   75-80点
2010/4/4
82
ひょいとワイン(白) まるき葡萄酒

甲州主体のセパージュながらシュナンブラン、セミヨンのブレンドでなぜかパタポンの白を思い出してしまった(笑)。

\350-  75-80点
2010/4/6
83
ブルゴーニュ ルージュ 1998 ベルナール・ドラグランジュ

こちらも掘り出し物のブルゴーニュ ルージュ。この価格でこの味わいとこの香り。

\1,990-  80-85点
2010/4/7
84
蝶・白  仲村わいん工房

リースリング80%で上品に仕上げた白。仲村わいん工房のこだわりを感じ、美味しくいただきました。

\2,842-  85-90点
2010/4/8
85
スパークリング シャルドネ 2008 ドメーヌ・シャトレーゼ

今回、多分澱引きされた物を購入。酒石も無く、ガス圧も普通でした。非常に手間のかかるワインなので正式に販売するかはわかりませんがぜひとも正式に商品化してほしいです。

\2,500-  92点
2010/4/10
86
パタポン ブラン 2008

普通に美味しいショサールの白。ほぼ日本向けのようだが、ワシのような日本人がウンチクとともに飲める良心的価格の白です。

\2,940-  80-85点
2010/4/16
87
ラ・フロレット スミレ・ルージュ 2009 奥野田葡萄酒醸造

この優しさは今までの奥野田さんの作品にはないような・・・亜貴子さんのこだわりの作品に思える。

\2,280-   91点
2010/4/19
88
POESIA ブルー 大川商事株式会社

シャトー酒折のワインと思うがどこにも表示されてない。国内産ワイン使用と表示されていて国内産葡萄使用とは書いてない。この商売の仕方は好きになれない。

\1,980-  評価は控えます。
2010/4/21
89
ド・ヴォークリューズ Vdp 2007 ドメーヌ・ド・フォンドレシュ

ワインフェアで購入した1本だがまったく記憶にない(笑)。メルロが1/3であとはグル・シラ。多分焼肉用で購入したのだろう。ワシがグル・シラわ買うなんて・・・

\1,000-位?  70-75点
2010/4/22
90
Koshu(甲州)牧丘 2006 中央葡萄酒

3年ぶりのKoshuだったがやはり薄い。少しは評価できるが、外国向けなど意識せず、普通の甲州で勝負してほしい。比較の為開けた定番の方が誰でもわかる旨さのワインと思う。

\2,800-位 評価は控えます。
2010/4/23
91
シャサーニュ・モンラッシェ ブラン 2007 ルイ・カリヨン

ピュリニーで有名なカリヨンの珍品?。ありきたりですが、ほどよい酸とミネラル感はさすがです。

\?-   85-90点
2010/4/23
92
ジャック・フランソワ・リュルトン クエスタ・デ・オロ 2007 スペイン

ヴェルデホ種の面白い白。さすがに仏のリュルトン家なのでグラーブっぽい感じがしたが進むにつれブルゴーニュぽくなってきた。なんのこっちゃ。

\?-  85-90点
2010/4/23
93
ジュヴレ シャンベルタン V. V. 2006 ヴァンサン ジラルダン

ヴィロードの様な舌触り。香もまずまず。でもジラルダンだからもっと期待してしまう。

\?-   80-85点
2010/4/23
94
イル・ド・グレ 2006

コスのサードのボルドー・デストゥルネル・ルージュよりも粘性があり果実の凝縮感はあるのだが、どこかの金賞ワインぽいです。

\?-  評価は控えます。
2010/4/23
95
デルタ・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2008 ニュージーランド

マルボロのソーヴィニヨン・ブランです。品種の特徴がよくでてて濃くて下品です。

\2,000-位  75-80点
2010/4/25
96
プイィ・フュイッセ・アリアン 2004 ダニエル・バロー

レ・クレイやアン・ビュランに比べて旨みが足りないが美味い事にはかわりない。

\4,000-位 85-90点
2010/4/28
97
シャトー・クーティネル“エリクサー”2005

セパージュはネグレット40%、カベルネ・フラン&ソーヴィニヨン30%、シラー30% でネグレット主体の赤。樽香が安っぽい金賞ワイン。

\1,500-位  75-80点
2010/4/29
98
プレミアム缶ワイン 赤 モンデ酒造
ベリーAの缶ワイン。中口?で飲みやすくそこそこのレベルと思います。冷しましょう。

\500-  評価は控えます。
2010/4/30
99
CH CABANNIEUX 2001

グラーブの白です。ちょっと熟成が入ってます。この値段にしてはなかなかの物です。

\2,000-位 80-85点
2010/4/30
100


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