信濃メルロー 2006 信濃ワイン 

おたる 2006 デラウェア Hokkaido Wine

樽熟ツヴァイゲルトレーベ 2001 余市ワイン
 
勝沼の甲州 2006 山梨産 蒼龍葡萄酒 

信州桔梗ヶ原 イヅツワイン 白 井筒ワイン

ふらのワイン 赤 セイベル(13053)種主体

MdV 松本平・善光寺平シャルドネ 2006 アルプス

信濃ワイン スーパーデラックス 2006

葡萄貴族(赤) 大和葡萄酒(株)四賀ワイナリー製造

シャトー・メルシャン 山梨ベリーA 2005

甲州穂坂収穫 2006 シャトーマルス

甲州特醸辛口  盛田甲州ワイナリー

ぐらん・のぼ 1996 ココファームワイナリー

ココ・ファーム・ワイナリー 甲州FOS 2005

大森のあわ 2007メルシャン

カベルネ・ベリーA穂坂収穫 2007 シャトーマルス

OKUNOTA SPECIAL 奥野田葡萄酒

メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン2005 オーク樽熟成 奥野田葡萄酒

鳥居平(とりいびら) シャルドネ樽貯蔵 2005 シャトレーゼ勝沼ワイナリー

勝沼甲州 2007 シャトー・メルシャン

酸化防止剤無添加 井筒ワイン コンコード 2008
 
新酒 旬の雫 無ろ過仕上 甲州 2008 マンズワイン

甲州 シュール リー 1990 奥野田葡萄酒


日本のワインも23種類も飲んだ(試飲を含めるとそれ以上(笑))。
全体のほぼ一割も飲んだ事になる。これはボルドー地区の格付けワインとほぼ同じ割合で飲んでる事である。なぜか自然に日本のワインを飲むようになった自分が面白い。
12月だけで20種類(笑)
最後は意地の200種類
飲んだ本数それ以上(笑)
今年はとにかくよく呑みました!
どうも1年も前から「クリュ・ブルジョワ」の名称の使用が禁止されてたようだ。

2003年に行われたクリュ・ブルジョワの格付けは、2007年2月、ボルドー行政控訴院が無効を言い渡した。それを受けて、フランスの公正取引委員会(DGCCRF)が、ジロンド県組合連盟に「クリュ・ブルジョワ」名称の使用禁止を書簡で通告した。

書簡は「クリュ・ブルジョワの格付けが不在の間は、名称の使用が禁止される」としている。格付け無効の判決が下されてからも、いつから名称の使用が禁止されるのかはっきりしていなかった。ただ、2005年は瓶詰めされているため変更は事実上不可能。樽で熟成中の06年から、今回の規定が適用されるのかどうかについて、連盟と委員会が調整している。

(2007年7月19日  読売新聞)

まったくもって無知なワシである。
前述のグロリアとポタンサックをクリュ・ブルジョワと表してしまった。


詳細を又朗にでも聞いてみる事にしよう。
ラ・クロワ・ド・ボーカイユ 2004
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2004
ル バーン デュ CH オー ブリオン 2004
クロ・デュ・マルキ 1997
シャトー・ブラネール・デュクリュ 2004
シャトー カントメルル 2004
シャトー カマンサック 1999
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 2004
シャトー デュ テルトル 2004
パピヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2004
シャトー ペデスクロー 2004
シャトー・ランゴア・バルトン 2001
シャトー グラン・ピュイ・ラコスト 2004
シャトー・ローザン・ガシー 2001
シャトー・ラフォン・ロシェ 2002
シャトー ピション ロングヴィル コンテス ド ラランド 2004
クロ・デュ・マルキ 2005
シャトー・ジスクール 2004
シャトー・オー・バタイエ 2004
シャトー・ベルグラーヴ 2005
アルテレゴ・ド・パルメ 2004
シャトー・ブラーヌ・カントナック 2003

以上が今年飲んだボルドー地区の格付けワインです
。(セカンド含む)

1級   0本
セカンド 2本
2級   5本
セカンド 3本(マルキ×2)
3級   2本
セカンド 1本
4級   2本
5級   7本


クリュ・ブルジョワはグロリアとポタンサックの2本。

1級はセカンドしか呑んで無い。というか、1級は飲物ですらなくなった。

2級から5級まではやはりそこそこ飲んでいた。今年のテーマ5級ではシャトー デュ テルトルが好みにあってた。(ちゃんとジスクール も飲む)

やはりワシはボルドーの赤を好む。
OKUNOTA SPECIALを今年も絶対に合わないつまみで呑んでみる。去年は購入本数が2本だった為(でも3.6L)あっという間にのんでしまったが、今年は10本なので3ヶ月位はもつだろう。

       
      韓国海苔でも飲めました。

      

      ネギトロでも飲めました。

       
      ”いか松くん”でも飲めました。

OKUNOTA SPECIALが自分の好みにあった理由は多分香りだと思う。独特な味噌蔵を思わせる香りは、ワシの母方の実家が戦前味噌蔵を営んでたから、そのDNAなんじゃないかな?味に関しては古酒の複雑なのだが飲み飽きない味わい、そして価格。
 現地の消費者還元の酒で、酒屋はおろか、ネットでもまずお目にかかれない葡萄酒なので後何年現地で購入できるか解からないが(これがワシの評価のマイナス1点分)来年も勝沼に行き奥野田ワイナリーに連絡がとれれば購入する予定である。

今年も又勝沼へワインの旅に行ってきました。まず今晩の宿”ひとつぶの葡萄”に到着

   

白プリを駐車しタクシーで勝沼町へ

  

原茂ワイン株式会社
で最初の試飲と昼食、ワシはグラスワインのハラモヴィンテージ 赤樽熟成 2004、それと、パンとソ−セージのセット他の2名はカレーを注文。カレーは香辛料も控え目でスープカレーぽい感じとの事。おなかもふくれたので徒歩で2件目へ。

      

シャトレーゼ勝沼ワイナリー
で”甘いもの”をと思ったらこれが大間違い(笑)。シユークリームでも置いてあると思ったワシが馬鹿でした。外観はシャトレーゼなんですが、中に入るとワインしか置いてありませんでした。(当り前の事)しかも、ワインのレベルが非常に高い!大手の洋菓子チェーンが造るワインという色眼鏡で見てた自分に反省しました。甲州はむろんの事、シャルドネになんとセミヨン、ソーヴィニヨン・ブランと白のこだわりを感じるワイナリーでした。2日目に土産を買った時の試飲もグラスをワインで軽く洗いワインの味をしっかり見てもらおうとする姿勢はとても好感がもてました。
次は
      

盛田甲州ワイナリー
です。盛田は地元の酒蔵で”ねのひ”と言う酒がありますが、ここ甲州でどんな酒を造ってるのか興味はあったが観光客の先客がいたのとあまり熱心でなさそうな試飲での対応にすぐにあとに。

    

  メルシャン勝沼ワイナリー
さてメルシャンはワシが思うに現在、日本では1歩抜きん出てるワインを造ってるワインメーカーです。30年前はマンズだったのだが・・・・
まずは無料試飲です。”ん”こんなモンか・・・反対側の有料試飲へ、”
シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー 04・ シャトー・メルシャン 城の平カベルネ・ソーヴィニヨン 04 シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原メルロー シグナチャー04 ”を試飲。さすがメルシャン、いい経験をさせていただきました。試飲担当者から”無料試飲は御土産物に毛の生えたようなもの、ちゃんとしたものは、それなりの代価が・・・”と言われましたが、我々のグラスには試飲ではありえない位になみなみとワインが注がれてました。
タクシーに乗り

    
フジッコワイナリー
へ、試飲場に佃煮かお豆さんでもあるのかと期待したが御土産売場みたいでした、でもこの場所からの眺めは最高!ワインより3杯もおかわりした杏仁豆腐がここの収穫?でした。
そして徒歩で
   
ダイヤモンド酒造
へ、ここは先客万来で(外国の方もみえてた)代表的な甲州をいただきすぐに次の
   
株式会社山梨ワイン
に行く、ここは甘口ワインが有名?なのだが貸しセラーにびっくり。そして最後に

    
蒼龍葡萄酒
にて、まるで苺の香りのアジロン品種のワインでしめる。タクシーでワインの丘にある

    
天空の湯
で風呂につかり、宿に帰り夕食時に生葡萄酒をいただき1日目を終える

2日目は、最初にシャトレーゼに行ったが担当者が寝坊?したため、オープンしておらず、蒼龍葡萄酒へ、ここも日曜日は9時始まりなのを知らずに早く到着。しかもここのレジ担当者が遅刻?らしく土産の購入も遅くなってしまった。今日はワシが運転手なので他の2名はここでもカパカパと試飲そして昨年も来た
   
中央葡萄酒
で有料試飲のキュヴェ三澤 赤をいただく。
次に30年ぶりに

   
サッポロワイン勝沼ワイナリー
へ、あれ?昔は右の建物わ無かったとおもうが・・・、右が試飲と土産物の建物でした。 グランポレール 長野古里ぶどう園カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー (だったと思う、どうせワシは飲めないので覚えてない)の有料試飲をする。そして最後に 奥野田 に行き赤と白そして
OKUNOTA SPECIALを購入し(あいも変わらず他の2名は有料試飲をカパカパ飲みくさって)今回のワイナリーめぐりを終える。(あ!その後又シャトレーゼでカパカパ飲んでた)
奥野田ワイナリーでは来年泡を販売するらしい!なんとクリュグの様な泡を目指すと大きくでたもんだ。来年も行くことにしよう。
最近ワインに関しての落書きが少なく、左、右、の空白が多くなってきた。ま、不定期な日記みたいなもので本人以外読まないから”これは!”というワインに出会わない限り書く機会が無い。という事で今年は例年にも増して感動が無いのか?歳のせいか味覚がおかしくなってるのか?多分後者だと思う。
       

今年も勝沼に旅行へ行く事になりETCを白プリに装着する事に・・・

アンテナ分離型をネットで購入して自分で取り付けました。

   
最初にスピ−カ−付きのアンテナをフロントガラスに貼り付け、配線を隠蔽しながらヒユーズBOXの付近に
     
ヒュ−ズBOX付近に穴をドリルであけてアンテナ線を取り込む。
     
本体はグローブボックス内に貼り付けました
       
後はヒュ−ズBOX内で電源を取って出来上がり。素人がやっても1時間程度で済みました。

ちなみに、勝沼まで高速料金が通常¥7,000-位なのだがETC割引を駆使して\4,500-位で抑え、往復で\5,000-位節約出来ました。(ETC本体の価格が\10,000-位なので半分は回収?出来た)

気になる燃費は690km走行して32,8Lなので21km/L!なんと20km/Lオーバーを達成しました。現在の20型なら普通の燃費なんでしょうが、10年前の初期型では信じられないような燃費でした。これには同乗者2名もびっくりしていました。

古い車なので故障の心配はありますが今後も乗れる限り乗る予定です。(貧乏が悪い)
 ガソリンがこの地方でも\180になりそうだ。
初期型は燃費の悪いのだが?それでも、我が10型白プリは15km/L位は走ってくれる。この先、エアコンの使用時期になってくるが多分13km/L位は走ってくれるだろう。
この先\200-になってもなんとか耐えれるだろう?


     
 どうも今年は呑むペースが速い。
例年に比べて日本酒はほとんど呑まなくなり、ビールも発泡酒や雑酒を呑む事はなく、クラッシックかドライを2ヶ月に1ケース位しか呑んでない。
 一貫性のないワインを呑んでるが、おかげさまであまり好みじゃないグル・シラも呑むようになってしまった。(スペインのテンプはまだ苦手だが・・・)
 
 今年のテーマは多分5級の再発見になりそう・・・
2004年がはずれ年と思っていたら、どうやら2003と同評価の年らしい(不思議です)。一体誰がほざいてるのか?(不思議です)。
ある程度呑んでいると古い伝統的シャトーはそれなりに旨く造っていると思う。
どうも今年のテーマは左岸の昔呑んだグランクリュになりそうだ。
 またまた”イタリアワイン”とは縁が無いかも・・・
  

ロートブッフ ヴァランドロー ドーム とサンテミリオンのシンデレラワイン?が揃いました。
 これにてサンテミリオンを卒業出来そうです。
ようやく”グレ”の2005が出回るようになった(一安心)。思わず1本仕入れてしまったが、某ショップで¥4,500-位で販売してた・・・(T^T)\1,500-位安い。
 全体の入荷本数は多い様で、今年は品薄にはならないと思われる。
昨年、雑誌の影響で買った人(2004のハズレ年?)は多分買わないだろう。
 コスの値段が上がっているので今年はグレを楽しもう。
 ようやく7本目でロス・ヴァスコスの旨いのに当たる?最初に飲んだ印象に近い感じがしたが、レゼルバを含め8本も飲んでいるので感動が無い。3年位前にシャトー・コルデが5本に1本の割合で大当たり?があった事を思い出した。
 個人的意見で申し訳ないが、ボルドーのいいワイン(歴史のあるワイン)はちょっとくらいのいい加減な保存でもへたる事が無いのではないか?(コスの歴史話など)安いデイリーにそれを求めるのはこくである。
 ブラゾン ド レヴァンジルが\4,000-弱で飲めれば最高なんだが・・・ 残るはアルゼンチンのボデガス・カロ。ラフィットが高いと貧乏人は苦労する・・・・


白プリで走行中ABSとブレーキランプが昨年のHVバッテリーを交換した時から下り坂になると点灯していた。
今回の車検で修理してもらう事にしたのだがちょっと修理費が心配・・・・
結局1万弱で直ったが、普通のバッテリーがNGで交換して3万7千ほどかかった。車検総額18万弱、これが高いのか?適正価格なのかよくわからん。(普通の1500ccなら安い車検でバッテリー交換含めても10万位だと思うが、今回ワシの想定費用はその倍の20万位と思ってた) 
 ガソリン価格が高い為、当分白プリの御世話になる予定(もう、普通の車に乗れない体になった?)。
 2年続けて同じビンテージの同じワインを呑んだ(デュガのジュブレ)。前回呑んだ時より数段旨くなっていると感じてしまった(酸が落着いて、香りが立ってた)。同年の高級?ワインを2本以上飲んだ記憶は古くは1984のムートン、最近では1999のコスが思い当たるが、今回は第1印象が悪く、普通なら2度と買わないワインであったが、たまたまオークションで2本落したため飲む機会に恵まれた。さすがデュガ!私が悪うございました、それとデュルフォール・ヴィヴァン、2002と2004の違いはあるが(今年に入り2004をチョクチョク呑んでるが、多分2004ははずれ年と思う)、さすが2級、よくない年?でもしっかりした仕事してる。やはりワインは時間をかけて1本呑んでみる必要を感じる。

瞬のワイン  No8
 主人公がワイン評論家に対して

”98点のワインと100点のワインの違いとは何なんでしょう・・・
 
ずいぶん・・・ごう慢ですね
 
テイスティングのために1日何本のワインを開けます?
 
ただの呑んべいでよかった・・・
広川太一郎氏亡くなる (;>_<;)ビェェン
大好きな声優さんでした。
「謎の円盤UFO」のストレーカー最高司令官が有名ですが私は「ダンディ2」の”だんな”トニー・カーティスが大好きでした。だから、007のロジャー・ムーアの吹き替えをした時、なんか変な感じがした。(”殿様”ロジャー・ムーアの吹き替えがささきいさお氏だった為)
「お熱いのがお好き」のジャック・レモンの愛川欽也さんとのかけあいも大好きでした。(「お熱いのがお好き」は1959年作品でワシが生まれた年)
ご冥福を祈ります。
2008/3/10
ロス・ヴァスコス・グラン・レゼルバ 2005 が普通?のデイリーと感じたので続けてロス ヴァスコス 2005 カベルネを2本続けて呑んでみたのだが・・・
 最初に呑んだカベルネはひょっとして幻?
 続けて3本呑んだからひょっとして舌が馬鹿になってしまったのか?旨い事は旨いのだが、ラフィットを感じられない(T^T)。
 
 
 ついにヴィーニャ ロス ヴァスコスに手を出してしまった。
 昨年、キンタ・ド・カルモを呑んでしまったので、マルベック主体?のアルゼンチンのボデガス・カロより又朗が最近シャルドネを呑んだらしいロス・ヴァスコスのほうがマシと思い呑んでみた。
本命は同梱で購入したラフィットとの提携10周年を記念したル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス2003だったので全然期待せずドン・マルティーニョ 程度だと思ってたのだがさもあらん、ちゃんとラフィットらしい樽香もかもし出していた。
 ラフィット系では、質の高いレヴァンジル、ちょっと下品?なデュアール・ミロン、そしてネゴシアンの、ボルドー、メドック、ポイヤックは呑んできたが、DBRのHPを見ててもニューワールドは眼に入らず、無視してきたヾ(_ _。)ハンセイ…。
 さっそく追加でカベルネ6本と、グラン・レゼルバ3本を注文してしまった・・・
今後このHPに登場するデイリーは激減するかもしれませんが、ワシの総アルコール摂取量は以前より増す可能性が高い。
ラフィットが高い!左岸の5大シャトーが高い!
セカンドまで高い!
 2年前まではちょっと高い位(探せば安く買えた)だったが、もう買えない価格になってしまった。
 利殖の道具?になったのか?日本と韓国と中国の成金どもが買いあさってるのか?
 2001のラフィットに¥84,000-も出してネットショッピングする神経がワカラン!(普通、セラーのしっかりした店でちゃんと確かめて買うものだぞ)
 2002のラフィット¥45,000-の楽天お買い物レビューに6件も書いてある、”この価格で安い”こいつら馬○の成○?”10年後が楽しみ”って、てめえん家のセラー自慢か?(地下セラーならいざ知らず、オレみたいな安セラーでほざいていたら大爆笑)
 右岸のシャトー・オーゾンヌ シャトー・シュヴァル・ブランなど特A買ったほうがまだまし?かも
 
ワシがボルドーの赤を好むのは

漫画”ソムリエ 8 城アラキ”の

”ワインつくりは1年で終わるものやないやろ
何十年も何百年も続いてきたそしてこれからも続くものや
ええ年悪い年というのはその長い歴史の中での浮き沈みでしかなく・・・
・・ありとあらゆる悪条件と戦いながらワインをつくり続けてきたって事
それが伝統や
悪い年のワインを知った上でええヴィンテージのワインを飲む
そうすると
美味しいとかまずいとか
出来がいいとか悪いとかそういう事以上のものを感じる事ができる
感動や
幾多の苦難を乗り越えたつくり手がすばらしいワインをつくりあげた感動
それを我々も感じる事ができるんや
ええ年のワインばかり選んでのめばいくらでも満足は得られるやろうけど
脈々と続く伝統を感じることはできへん
 
伝統を味わう
この上ない贅沢やとおもわへんか?”

志村
”私がフランスのワインを愛してやまないのは・・・
歴史や伝統といったロマンを感じさせてくれるワインが数多くあるからです”

の考え方に近い・・・・

1年前呑んだレバンジルは当たり?と外れ?を呑み感動を味わった

”神の○”でははずれ年のワインに対する愛情が感じられない(1984のラフィットなど)

それでも、ワシの中では”ラフィットisNo1”なのである(20年ほど前に初めて呑んで感動したラフィットは1984だった)
”ペトリュス”についてオロッパスのデニス・ジョーンズ氏が自身のワインについて語った事

「ペトリュースはそりゃ最高のワインだよ。でもそこは10年に一度しかブドウが完熟しなじゃないか。うちはそんなことないね。
よく、いい年とか悪い年とか言うけど、私にはそれはブドウをよく見てない人のための言葉に聞こえるな。
つまりいい年とは、能力のない奴がろくでもない仕事をしてもそれなりのワインができる年、という意味なのさ。

私のワインはその年の美点をそのままに引き出しているという点で毎年いいワインだよ。
たとえばソーヴィニヨン・ブランの話で、未熟なブドウや過熟のブドウを混ぜることで複雑さを出すとか言うけど、それは、いつ収穫するか判断できない奴の言い訳だね。
自分に言わせれば、ブドウを収穫するポイントは厳密にただ一点、完熟の時だけさ。」

ワシのオロッパスもセラーの中で眠ってる・・・・

昨年ワインで1番腹が立った事はやはり”神の○”のモーニン○の紹介コーナーで”グーレ”を取り上げた事です。散々、コスが腰砕けワインだのウンチクをたれたくせにグーレかい?輸入本数が少なくワシの隠球的な1本、おかげで市場では1本も無くなった(バカヤロー!普通リーズナブルで本数の少ないワインは社会的影響の大きいメディアでは紹介しないのが礼儀だと思う)。
 原作者がどんだけワインを呑んでウンチクをたれてるかと思ったら、とある番組でポルトガルのキンタ・ド・カルモを知らなかった(多分、ヴィーニャ ロス ヴァスコスとボデガス・カロも知らないだろう)・・・・・・・最低の原作者(大爆笑)

ワインをブランド物みたいに扱うチャラチャラしたやからだろ?あほのパー○ーやソムリエ大会のようにナンタラカンタラの香りとかほざいてろ!

あのウンチク酒漫画の”BARレモン・ハート  古谷三敏 16”のマスターが

”ペトリュスを飲んだときどれがトリフの香りかわからなかったんですよ”

と言っている・・・・・
とても正直であり好感がもてる・・・・
2008が1ヶ月が過ぎても今年のテーマが決められない(T^T)
もともと呑助にテーマなどというものは存在しないが2006が左岸、昨年が右岸を中心に呑んできた・・・
今年は今のところデイリーは日本の葡萄酒が多く、HP名は”イタリアワインを呑む”だがイタリアワインは皆無である。
はやりの南仏中心(2本以上呑んだデイリーはサン・ニコラ・ド・ブルグイユ ヴォー・ジョミエ 2003 ドメーヌ・ド・ラ・コテルレだが)じゃリスクがありすぎる?
ワイン会では又朗にはピノと白、そしてN氏が来る時にはN氏好み?のワインをチョイスするか・・・
2008/2/10
便所の落書き
人目の呑助です
2006年の落書きはこちらから
2007年の落書きはこちらから

2009年前期の落書きはこちらから
2009年後期の落書きはこちらから
2010年1月〜4月の落書きはこちらから
2010年5月〜8月の落書きはこちらから
2010年9月〜12月の落書きはこちらから
2011年の落書きはこちらから
2012年の落書きに戻ります
呑んだワイン たわごと
シャトー・グロリア 2004

今年もこれで始める
2003に比べると厚みが無い?

\3,000-位  85-90点
2008/1/1
1
シャトー テラ 2003

昨年呑んだ『D;VIN』のセカンドワインよりも素直なワイン?

\2,390-  85-90点
2008/1/3
2
シャトー・メーヌ・ラランド 2002

ミッテラン大統領のオキニ?
料理と合わせれば最高の赤?

\3,460-  80-85点
2008/1/6
3
シャトー・パイヤス 2001

サンテミリオンのメルロー主体だがマルベックも入ってる。半額でもつらい

\1,800-  70-75点
2008/1/9
4
ダスティ ロード ピノ・ノワール 2004 ニュージーランド マーティンボロ

大変よく出来ました新世界ワイン

\3,780-  85-90点
2008/1/11
5
アレンデ ブランコ 2004 スペイン

うまく表現出来ない味?

\4,000-位  80-85点
2008/1/11
6
ジュブレ シャンベルタン 1er クリュ ラ・ジブリオット 2004

息子もがんばってるが・・・

\8,000-位  80-85点
2008/1/1
1
7
フューグ・ド・ネナン 2000

1年程前に2001を呑んだ時は酸が気になりアルコールが尖った感じがしたが今回は抜栓直後でも旨い(2000だから?)

\4,000-位  91点
2008/1/13
8
シャトー ポル ヂュ ロワ 2005

デイリーの見本のようなワイン

\1,000-位  75-80点
2008/1/15
9
ドン・マルティーニョ 2003 キンタ・ド・カルモ

昨年呑んだキンタ・ド・カルモのセカンド
樽香が無い分、果実の旨みが前面に出る・・・さすが

\1,890-  80-85点
2008/1/17
10
カザマッタ ビアンコ 2005

シャルドネ50%、ソーヴィニヨン・ブラン40%でなんで?最近のE氏系統の味?

\1,890-  80-85点
2008/1/19
11
信濃メルロー 2006 信濃ワイン 300ml

長野産メルロー100%で甘い香り?小布施ワイナリーのメルローよりワシは好き!

\980-  85-90点
2008/1/21
12
おたる 2006 デラウェア Hokkaido Wine

北海道産デラ100%のジュース感覚のワイン!チョットイイョ!

\840-  85-90点
2008/1/23
13
樽熟ツヴァイゲルトレーベ 2001 余市ワイン 300ml

え!旨い!なんだこの品種は?余市産ツヴァイゲルトレーベ100%?樽香もタンニンも好みじゃ!

\928-  91点
2008/1/25
14
勝沼の甲州 2006 山梨産 蒼龍葡萄酒 

甲州ぶどう100%で基本的な甲州だと思います。


\840-  80-85点
2008/1/2
6
15
信州桔梗ヶ原 イヅツワイン 白 井筒ワイン

ナイアガラ主体の国産葡萄100%。甘い、フルーティ、デラよりクセが無い?

\860-  85-90点
2008/1/27
16
ふらのワイン 赤 セイベル(13053)種主体

ロングセラー?悪いがぺらい・・・
日本シリーズ最後で轟沈 料理酒に

\1,250-  65-70点
2008/1/28
17
サン・ニコラ・ド・ブルグイユ ヴォー・ジョミエ 2003 ドメーヌ・ド・ラ・コテルレ

カベルネ・フラン100%のロワールワイン
マルゴーの1年樽使用でそれなりに旨い!

\1,575-  80-85点
2008/1/30
18
ブルゴーニュ・パストゥウグラン ヴィエイユ・ヴィーニュ 2006 ジャン・タルディ

呑み始めて60分能書きと違い味の変化無し。すっぱいぞ!

\1,764-  70-75点
2008/2/1
19
カレラ シャルドネ セントラル・コースト2006

昨年シャルドネの果実を食べてなかったら馬鹿野郎物の白!行き過ぎた補糖?甘味が残りまるでデラワイン!

\1,869-  65-70点
2008/2/2
20
シャトー・シャン・デ・ロワ 2005

記憶に残らない味 デイリー

\1,200-位  75-80点
2008/2/6
21
シャトー・ル・コンセイエ 2005

オイオイ!能書を表現できてないぞ!

\3,329-  80-85点
2008/2/8
22
タイユヴァン マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2007  

すっきりとした白

\2,380-  85-90点
2008/2/8
23
ネダバーグ カベルネ・ソーヴィニヨン 1981  南アフリカ.

枯れた・・・白人による搾取の味がする?

\4,200-  80-85点
2008/2/8
24
MdV 松本平・善光寺平シャルドネ 2006 アルプス

ぺらかったが常温で1日ほかっておいたら複雑味が増し面白い味に変化した

\1,500-  75-80点
2008/2/11
25
信濃ワイン スーパーデラックス 2006

メルロー100の10,500本限定醸造
限定のわりには本数が多い?
補糖をしてない?のでアルコール分が12%で優しい味。厚みがもう少し欲しいのだが。


¥2,100-  75-80点
2008/2/15
26
ユー・アー・ソー・ナイス 2006 ナナ・ヴァン・エ・コンパニー

ショサールのネゴシアン物だがショサール同様に葡萄のカス?が入ってる。コー(マルベック)とガメイは相性がイイようだ。セット販売物だったがお買得だった。

\2,100-位  85-90点
2008/2/16
27
ロス・ヴァスコス 2005 カベルネ・ソーヴィニヨン チリ

禁断のデイリー。他のチリワインに比べて糖の抜き方?が抜群に上手。樽香も少し?ラフィットらしさを付けていて、次回はケース買いする予定。他のデイリーが呑めなくなる。

\1,470-  92点
2008/2/17
28
シャトー ポタンサック 2004

お買得と思い定番では無いのだが毎年呑んでしまう。樽香もタンニンももう1つなんだが・・・・

\2,400-  80-85点
2008/2/19
29
葡萄貴族(赤)
大和葡萄酒(株)四賀ワイナリー製造

カベルネとメルローのブレンドで樽香無し。スコスコ飲みにはちょうどイイ?コルクラベルで瓶が持ちやすい。

\1,270-  75-80点
2008/2/20
30
ラ・クロワ・ド・ボーカイユ 2004

定番セカンド。
2003に比べ厚みがないがヤッパ旨い

\3,250-  85-90点
2008/2/24
31
ロス・ヴァスコス・グラン・レゼルバ 2005

え?普通の上級デイリー。
樽香の付け方が日本の高級赤ワインに近い?。前回呑んだカベルネはひょっとして幻・・・・

\1,980-  80-85点
2008/2/26
32
セレクショングランジュル 2005

3世代にわたるシャトーマルゴーの醸造責任者の4代目のワイン。
セラーマスター候補だった?ならなくて正解!
思い上がりもはなはだしい。

\3,360-  80-85点
2008/3/2
33
サン・ニコラ・ド・ブルグイユ・ル・ヴォー・ジョミエ 2002 ドメーヌ・ド・ラ・コテルレ

2003に比べ酸が気になり果実味に乏しく思えるがそれなりに旨い。又3本買っちまった、定番になりつつある。

\1,575-  80-85点
2008/3/4
34
クロード・デュガ ブルゴーニュ・ルージュ 2005

これだけ呑めば旨いブルゴーニュなんだがデュガは高い!

\5,000-位  80-85点
2008/3/7
35
クロード・デュガ ジュヴレ・シャンベルタン 2004

飲み比べると解かるジュヴレの旨さ。1年寝かして旨くなった?香りがとても心地良い

\6,900-  85-90点
2008/3/7
36
ウルチーム 2002?

グルナッシュなんだがあっさりしすぎ?
AOC規定を嫌ってヴァン・ド・ターブル?南仏にはこんなビオワイン家ばっかなの?

\3,591-  80-85点
2008/3/7
37
マコン・シャントレ アンセトラ(シリル・アロンゾ) 2002

解かりやすい旨みの濁酒。
冷しすぎに注意!

\2,730-  85-90点
2008/3/7
38
レ・セルヴィエール 2005 ドメーヌ・ドーピヤック

南仏ラングドックの1900年に植えられたサンソー種単一ワイン。繊細な味わい?南仏らしい。

\1,575-  80-85点
2008/3/9
39
オーガスタン・エメリッシュ・ド・ボーフォール 1999 シャトー・エメリッシュ

南仏のちょっと熟成物?早飲で果実味豊かなイメージが変わった。ドブ香?の1歩手前の香りが好みじゃ。

\1,575-  90点
2008/3/11
40
シャブリ ドメーヌ・アムラン ボーロワ プルミエ・クリュ 2004

味も値段も安心の1stシャブリ。
さすがアムラン。

\2,280-  80-85点
2008/3/14
41
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2004

前回(2006に2002を呑んだ時)は失礼な事を言いました(反省してます)。さすが2級、旨いです。

\3,680-  93点
2008/3/16
42
ピア・ドール(ロゼ)フランス

どんな料理にも合う?甘すぎる!。
ロゼはたまにしか呑まないがハズレが多い。この価格で期待するほうがおかしい。

\500-  65-70点
2008/3/18
43
キャニオン・ロード・シャルドネ 2002 カリフォルニア

ワイン王国 No.26』ブラインドテイステイング超特別ベストバイワインらしいがワシ的には”何で?”、人の舌は面白い。

\500-  70-75点
2008/3/20
44
パピオ シャルドネ 2002 カリフォルニア

久々に呑めないワインに当たる(嫌な甘さ)
アサリの季節なので酒蒸しに使用してみるか・・・

\500  60-65点
2008/3/21
45
グラントバージ シャルドネ 2007 オーストラリア

桃の香りだって?感じない!普通のデイリー白以上を期待しないように。

\1,080-  70-75点
2008/3/22
46
カールジットマン ブルグヘルン ドイチャー ターフェルワイン グリーンボトル ドイツ  

9パーセントで甘く春向きなワイン!
価格がうれしい、また呑モ!

\498-  80-85点
2008/3/24
47
アントワーヌ シャトレ ブルゴーニュ ルージュ 2005

軽く冷して美味しくいただきました。
普通でした。

\1,450-  80-85点
2008/3/29
48
ロッシュ ブランシュ コート デュ ヴァントゥー2005

南仏のなんとか賞を獲得した?白
普通でした。

\1,080-  75-80点
2008/4/4
49
ル バーン デュ CH オー ブリオン 2004

再評価するため1本と向き合ったがクソでした。

¥5,000-位  60点以下
2008/4/6
50
コンヌビオ ソアーヴェ・スペリオーレ DOC 2001 イタリア

ガルガーネガ75%のバランスの良いデイリー。

\500-  80-85点
2008/4/10
51
シャトー・カデ・ピオラ 1997

サン・テミリオン安心の味

\?  80-85点
2008/4/11
52
シャトー・キノー・ランクロ 2004

若いシャトー?なんだが伝統的な味

\3,980-  80-85点
2008/4/11
53
シャトー・ランシール・グラン・キュヴェ 2005

南仏の旨い白!当たり

\3,600-  85-90点
2008/4/11
54
オスピス・ド・ボーヌ・ムルソー・ジュヌヴリエール 1er キュヴェ・フィリップ・ル・ボン 2002

きっと食事とあわせると抜群の旨さをかもしだすのだろう。

\7,300-  80-85点
2008/4/11
55
テラ・ヴァレンタイン カベルネ・ソーヴィニヨン 2003 カリフォルニア  

濃い!

\8,000-位  80-85点
2008/4/11
56
ラクリマ・クリスティ・デル・ベズービオ・ビアンコ 1998 イタリア

梅酒の香りのひねた古酒!

\500-  85-90点
2008/4/13
57
レヌ・ディドン・ピノノワール 2005
モルナグ/チュニジア

チュニジアって^(・・ )( ・・)^ドコドコ?
掘り出し物でした。

\1,080-  85-90点
2008/4/18
58
ルイ・ラトゥール アルディシュ・シャルドネ 2005

白の定番ルイ・ラトゥール。不満は無いです。

\1,280-  80-85点
2008/4/23
59
リュサック・サンテミリオン 500 1996

熟成物(売れ残り?)のサンテミリオン。この価格で色々求めるのは酷です。

\500-  75-80点
2008/4/26
60
SAN CAIO VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO
2001 イタリア

早くもひねてきた。保存の悪い安い白が好みになってきた・・・

\500-  80-85点
2008/4/27
61
キュヴェ・ド・レストラン白 [NV]

安酒の代表。仏版鬼ころし?

\590-  75-80点
2008/4/30
62
コート デュ ヴァントゥー ヴュー ランパール 2006 ポール グリモデ

ローヌのグルナッシュ シラーで金賞ワイン。厚みも果実味もいまいち。

\1,000-位  75-80点
2008/5/1
63
レ・サントンジェ 2004

N氏のデイリー。ぺらいがデイリーなら十分ゆるせる。

\1,200-位  75-80点
2008/5/2
64
シャトー・メルシャン 山梨ベリーA 2005

べりーAを馬鹿にしててすみません。
でもべりーAです。

\2,200-位  80-85点
2008/5/2
65
メルロー・キュベ・セレクショーネ バロン・フィリップ・ド・ロッチルド フランス ラングドック VdP 2001

ムートンの胡散臭さが出ています。
甘味が残るのが残念。

\1,890-  80-85点
2008/5/2
66
メディチ・エルメーテ コンチェルト・ランブルスコ・レッジアーノ・セッコ 2006 イタリア

ガス圧弱めで、お肉が美味しくいただけます。

\1,380-  80-85点
2008/5/2
67
クロ・デュ・マルキ 1997

同日呑んだ中ではさすがに旨いです。

\5,000-位  85-90点
2008/5/2
68
バレリーナ・プロセッコ カペッタ イタリア

結婚式のスパークリング。ビールより料理に合ってた。

¥?   75-80点
2008/5/4
69
モーゼルターラー Moseltaler QbA 2005
ドイツ

あっさりした甘口で料理に合いました。

\?  80-85点
2008/5/4
70
シェ デ ボルデ ルージュ 2005

ちょっと冷しすぎ?料理に負けてます。

\?  70-75点
2008/5/4
71
デリカート・シャルドネ 2002 アメリカ

保存の悪い?500円シリーズ最後の白。
それなり・・・


\500  80-85点
2008/5/5
72
シャトー・ド・フーブ・キュヴェ・クリズ 2006
ボルドーアキテーヌコンクール金賞受賞酒


金賞シリーズです。いい葡萄だと思います。

\1,000-位  75-80点
2008/5/7
73
シャトー・オー・メテー 2006
モンディアル・インターナショナル・コンクール金賞受賞酒


それなりのデイリーだと思います。

\1,000-位  75-80点
2008/5/9
74
シャトー モークリュ 2006 
ボルドーアキテーヌ農業コンクール金賞受賞酒


古木の葡萄にしては若々しい?果実味。

\1,000-位  75-80点
2008/5/11
75
シャトー・ヴィエイユ・スーシェ2006
ボルドーアキテーヌ農業コンクール金賞受賞酒

このコンクールって金賞いくつ出してんの?葡萄の栽培コンテスト?果実味は豊かでした。

\1,000-位  75-80点
2008/5/12
76
クロ・ド・グレイザ ヴァン・ド・ペイ・デ・ブーシュ・デュ・ローヌ 2006 ドメーヌ・コンパーニュ
2007年パリ農業コンクール金賞


金賞シリーズ最後で長いコルクに当たる。コルクが長いとそれなりの旨さ。

\1,000-位  80-85点
2008/5/14
77
甲州穂坂収穫 2006 シャトーマルス

ちょっとイイ甲州でした。

\900-  80-85点
2008/5/18
78
ブルゴーニュ "レ・セティーユ" オリヴィエ・ルフレーヴ 2005

ミネラル分豊か。ピュリニー・モンラッシェ60%、ムルソー40%のブレンドらしい。

\1,500-  75-80点
2008/5/21
79
シャトー・ブラネール・デュクリュ 2004

かなり久しぶりに呑んだがさすが4級、旨いです。

\4,500-位  85-90点
2008/5/24
80
シャトー・エグイユ キュベ・ソレイユ・テルクール 2003

使用品種を調べてビックリ!カリニャン50%、ムールヴェードル25%、シラー25% 。日本人好みにブレンドしたらしい。シラーだけは解かったが、ワシの好みではなかった。

\1,800-  75-80点
2008/5/26
81
インカ ピノ・ノワール 2005 アルゼンチン

このワイン高評価だけどいーんか?よくないピノっぽい。

\1,200-  70-75点
2008/5/28
82
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー・ノンフィルター 2007 ドメーヌ・デュボ

今年は時期が過ぎても安くならない・・・
ヌーヴォはやはり解禁日に呑みましょう。


\1,480-  70-75点
2008/5/30
83
シャトー カントメルル 2004

旨いです。グランクリュ5級でお買得!
早めに呑みましょう、半日たつと香りが飛びます。

\2,980-  91点
2008/5/31
84
シャトー カマンサック 1999

5級の定番です。不満は無いですが、前日のカントメルルと比べると残念ながら劣ります。それでも私的には、両方ともオーメドックの旨安の良品です。アホの評論家に評価されない事を願います。

\3,500-位  85-90点
2008/6/1
85
甲州特醸辛口  盛田甲州ワイナリー

ぺらかった!11%じゃ無理。

\1,000-位  75-80点
2008/6/3
86
ヴァンクゥール サン・ジャック 2004 ロワール

パタポンの白です。甘いです。ビオなのでしょうが、何故か最近呑んでるドイツワインぽいです。私は好きです。

\3,500-位  80-85点
2008/6/6
87
シャトー プシェ オー テート・ド・キュベ 2003  ラングドック

濃い白です。旨みが解かりやすいです。

\3,120-  80-85点
2008/6/6
88
ピカーディ ピノ・ノワール 2000 オーストラリア

新世界の普通のピノでした。

\4,000-位  80-85点
2008/6/6
89
ドメーヌ・ド・トレヴァロン 2000

ウソみたいなVdpです。香りはいいのですがラランドみたいなぺらさです。

\5,500-位  80-85点
2008/6/6
90
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 2004

さすが2級の貫禄、旨いです。

\6,500-位  85-90点
2008/6/6
91
サンタ・イネス シャルドネ 2007  チリ 

保存が悪かったのか?微発泡してました。

\1,000-位  75-80点
2008/6/9
92
フロンテラ シャルドネ   チリ

デイリー白 安いので、こんなものでしょ

\698-  70-75点
2008/6/11
93
ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン・イエロー・ラベル・ピッコロ

蒸し暑かったので思わず電車帰りに、高嶋○で呑んでしまった。200mmなのでちょうどイイ

\2,100-  80-85点
2008/6/13
94
シャトー タヤック 2001

なんともはや、全てにおいて中途半端なワイン

\2,480-  70-75点
2008/6/13
95
シャトー デュ テルトル 2004

タヤックに納得がいかず、同じマルゴー村の5級を呑んでみる。当り前だが旨い。ジスクールの兄弟シャトーらしいが、ジスクールを飲むくらいならワシはこちらを呑む。

\4,000-位  92点
2008/6/15
96
クロスターフェルダー 2002 マケドニア

マケドニアって^(・・ )( ・・)^ドコドコ?
微発泡の甘口の赤、瓶の形も変わってる。全てにおいて変わったワイン。


\720-  75-80点
2008/6/16
97
シャトー クーソン クローズエルミタージュ ルージュ 2001

バニラ香のこなれたシラー?又ワイン屋にだまされた。この値段じゃしょうがない・・・

\2,550-  70-75点
2008/6/18
98
ぐらん・のぼ 1996 ココファームワイナリー

日本の本格スパークリング。
真面目な仕事をしてると思います。

\10,000-位  85-90点
2008/6/20
99
ヴァンサン・ジラルダン ブルゴーニュルージュ・キュヴェ・サン・ヴァンサン 2000

美味いブルゴーニュルージュは笑みがこぼれる。

\2,000-位?  85-90点
2008/6/20
100
マコン・クリュジーユ ドメーヌ・ギヨ・ブルー 2005

ガメイは最近呑んでなかったので思い出せなかった・・・いい造りです

\4,000-位  80-85点
2008/6/20
101
パピヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2004

ワシの表現で”ぺらい”と”女性的”が同じようだがまるで違う事を表す代表的なワイン、当然これは女性的な代表。

¥8,000-  85-90点
2008/6/20
102
コント・ラフォン ムルソー シャルム 2003

フィニッシュが長い白。貧乏人のワシには評価出来ないワイン。

¥30,000-位  
2008/6/20
103
シャトー フルール オー ガッサン 2005

しっかりとした赤。メルロー90?この価格でもここまで出来るのか・・・

\2,079-  85-90点
2008/6/22
104
シャトーヴレカイユ 2006

オリヴィエ・ドガのコンサルタントした白だが価格相応よりちょっと高い白です。

\1,790-  70-75点
2008/6/24
105
ロス・ヴァスコス・シャルドネ 2007

赤ほど感動が無いが糖をうまく抜いてる。

\1,698-  70-75点
2008/6/26
106
ヴァルポリチェッラ 2005 イタリア

イタリアの安酒、ちょっと酸が気になる

\840-  70-75点
2008/6/28
107
ジュスト・ディ・ノートリ 2005 トゥア・リタ
イタリア

濃い!旨い!さすが!

\8,000-位  85-90点
2008/6/29
108
グーレ 2005

あれ?ぺらい?同日呑んだワインと比べてしまったからか、香りもコスっぽくなかった。

\5,980-  80-85点
2008/6/29
109
レ オード レスタック グラーヴ 2007

”グラーヴの白”という事だけで買ってしまった(笑)カステル フレール社のネゴシアン物?

\1,590-   75-80点
2008/7/1
110
カステル ヴュー パープ

こちらもカステル フレール社の白
貧乏人のワシにはちょうどいい

\498-  80-85点
2008/7/3
111
アスティ・スプマンテ・サント・オルゾーラ イタリア

マスカットの甘い泡。暑かった今日は7%なのでゴクゴク呑めた。

¥?ー   75-80点
2008/7/5
112
シャトー・エグイユ 樽熟成 2005

頭悪い!樽熟に惑わされ又、エグイユを買っちまった(笑)!同じ様なセパージュで同じような味。

\1,500-位  75-80点
2008/7/7
113
ローラン ミケール 2006  シャルドネ

試飲会でこの白を飲み過ぎたバイヤーの舌を疑う。ラングドックの普通の安酒。

\1,000-位  75-80点
2008/7/9
114
ソルド プリミティーヴォ サレント 2006
イタリア

価格を考えれば信じられない旨さで、あっという間に呑んでしまった。
某ネットショップで\630-だったのでケース買い

\840-  92点
2008/7/10
115
イフ ド ジョンケール 2004

シャトー ジョンケールより旨い?N氏のデイリーを馬鹿にしてて反省してます。

\1,980-  80-85点
2008/7/11
116
グリーンポイント ヴィンテージ・ブリュット ロゼ 2004

ピノ・ノワール66%、シャルドネ26%、ピノ・ムニエ8% まろやか口当たりでクラウンキャップも洒落てる?

\2,800-位  80-85点
2008/7/12
117
シャトー モンミレイユ 2001 ジゴンダス

先日発見した組み合わせの焼肉とローヌ。美味しくいただきました。

\2,362-  80-85点
2008/7/12
118
ソルド ネーロ ダーヴォラ 2006

冷して呑みましょう。


\830-  75-80点
2008/7/15
119
ソルド プリミーティヴォ サレント 2005

あれ?年が違うからか、前回の高評価が嘘みたいに普通でした。間違えて他のワインをケース買いしてしまった。本当に頭悪い。

\780-  80-85点
2008/7/18
120
ロッソ サレント ソルド 2006

間違えてケース買いしたワイン。サンジョヴェーゼが入ってるから冷してスコスコ呑める、昔ながらのイタリアワイン。

\630-  75-80点
2008/7/19
121
シャトー ペデスクロー 2004

ポイヤックの5級です。バニラ系の甘い樽香が心地良いですが、全体的に控え目なワインという印象です。格付けワインの中で最も知られてないシャトーの1つと言われるのもわかります。

\4,000-位  85-90点
2008/7/20
122
アンドリュー・ハリス スワガルー・シャルドネ 2005 オーストラリア

普通です。冷しましょう

\990-  70-75点
2008/7/22
123
ガトー シャルドネ 2007  チリ

チリらしく甘味が残る。冷しましょう。

\761-  70-75点
2008/7/24
124
シミ カベルネソーヴィニヨン アレキサンダーヴァレー 2005 カリフォルニア

”これが\2,000台?”ってうたい文句なんだが価格相応で飲みやすい(ボディが足りない?)です。

\2,980-  75-80点
2008/7/26
125
コノスル・シャルドネ 2007  チリ

保存が悪い?のか微発泡してました。冷して飲みましょう

\740-  70-75点
2008/8/2
126
シャトー・ランゴア・バルトン 2001

レオヴィル・バルトンと同じアントニ・バルトンの所有の3級です。香りは抜群ですがタンニンが不足?です。サンジュリアンは好みなんだが・・・。

\4,500-位  80-85点
2008/8/3
127
マルセル・ラピエール ボジョレー・ヌーヴォー 2007

やっとヌーヴォが安くなった。この時期はよく冷して飲みましょう。ビオだけに?ヌーヴォでも凄い澱でした。

\980- 75-80点
2008/8/8
128
シャトー グラン・ピュイ・ラコスト 2004

ポイヤックの5級です。悪いワインでは無いのですが何かが足りない感じです。パー○Jrの評価では3級以上の実力らしいですが、5級以外のなにものでもないワインです。

\5,000-位  80-85点
2008/8/9
129
ココ・ファーム・ワイナリー 甲州FOS 2005

ココって造り方がどれも一ひねりしてあるようです。醸し発酵(FOS)の為ロゼのような色合いでした。

\4,410-  85-90点
2008/8/12
130
シャトー・ベレール・ラ・ロワイエール ブラン 2006

まるっとソーヴィニヨン・ブランのワインです。

\2,940-  85-90点
2008/8/12
131
シャトー・フィジャック 2004

04は大人しめでした。普通に旨いです。

\7,000-位  85-90点
2008/8/12
132
ドメーヌ・ガルニエ プティ シャブリ 2006

結構好みのシャブリです。今後、この若いドメーヌに目がはなせません。

\2,500-位  80-85点
2008/8/14
133
サンフォード・ピノ・ノワール・サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード 1997

まるっとピノ。カリフォルニアのピノ・ノワールの最高峰らしい。でも米国らしくアルコール度数が高い。

\5,250-  80-85点
2008/8/14
134
シャトー・ローザン・ガシー 2001

マルゴーの2級です。全体的に大人しくマルゴー村の特徴がよく出てます。美味しいフレンチと一緒に飲めば最高のワインでしょう。

\5,000-位  80-85点
2008/8/14
135
ジャンバルモン カベルネ ソーヴィニョン 2007

よくある金賞ワインのような味。カベルネっぽく無く果実味豊かで甘味が残る。
\1,060-  75-80点
2008/8/16
136
ドメーヌ・デュ・ヴィスー ボジョレー・プリムール“キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2007

久々に美味しいヌーヴォでした。

¥980-  85-90点
2008/8/20
137
ピエトロ ランブルスコ ロザート ロゼ
イタリア

甘口微発泡8%で飲みやすいロゼでした。

\490-  80-85点
2008/8/22
138
シャトー・コート・ド・モンペザ・キュヴェ・コンポステル 2005 ロットナンバー27750

この価格にしてはそれなりに美味しくいただきました。

\2,000-位  80-85点
2008/8/24
139
ミラフィオーレ キャンティ DOCG 2006

サンジョヴェーゼ種はやはりキャンティ!安心のワインです。

\1,000-位  80-85点
2008/8/27
140
シャトー・ラフォン・ロシェ 2002

ボルドーサンテステフ村の4級です。好みの味で旨いです。

\4,500-位  85-90点
2008/8/31
141
ボジョレー・ヌーボー・ヴィラージュ トラン 2007

在庫一掃セールのヌーヴォです。
冷して美味しくいただきました。

\490-  75-80点
2008/9/2
142
マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー ジョルジュ・デュブッフ 2007

同じく昨年の安ヌーヴォです。白のヌーヴォで外れでした。

\490-  70-75点
2008/9/4
143
ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン 2004

蜂蜜梅酒?いい経験でした。

\8,904-  80-85点
2008/9/5
145
シャトー ピション ロングヴィル コンテス ド ラランド 2004

ポイヤックの2級です。今まで散々ぺらいだクソだと言っててごめんなさい。旨いです。

\8,000-位  85-90点
2008/9/5
146
ドメーヌ・ジャン・エ・ピエール・テチュ ピノ・ノワール スイス

思わずガメイと言ってしまった!色はピノなんだが・・・いい経験でした。

\3,706-  80-85点
2008/9/5
147
ドメーヌ・ド・ベルビュー カベルネ・ ソーヴィニヨン 2004 VDP

価格と品質のバランスに驚くワインとの評価なんだが驚く事無く普通です。

\1,200-位  75-80点
2008/9/7
148
ブシャール エイネ・ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォ 2007

この時期、安くて飲みやすいヌーヴォが嬉しいです。

\490-  75-80点
2008/9/9
149
サン・ニコラ・ド・ブルグイユ ヴォー・ジョミエ 2005 ドメーヌ・ド・ラ・コテルレ

今回6本買って本当に定番になった(笑)。05は酸が少なく香りが一層胡散臭くなっている。

\1,764-  80-85点
2008/9/10
150
クロ・デュ・マルキ 2005

電車帰りに好みのワインがグラス売りしてたのでつい・・・05を飲むには1年早かった。

¥?  80-85点
2008/9/11
151
プリモ サンジョヴェーゼ・メルロ 2007 ファルネーゼ イタリア

久々のファルネーゼ。安心の安酒です

\1,029-  75-80点
2008/9/13
152
ミュスカデ・セーヴ・エ・メイネ・シュル・リー 2007 ドメーヌ・ピエール・リュック・ブショー

テッラ・ヴィティス栽培のミュスカデです。数々の賞総なめの究極のミュスカデ?らしいが、騒ぎ立てる事はないです。

\1,780-  75-80点
2008/9/16
153
ムートン・カデ ブラン 2006

ムートンの安酒です。それなりです。

\1,380-   75-80点
2008/9/20
154
パトリアッシュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2007

高い評価のシャトームルソーを持つ名門『パトリアッシェ社』の昨年のヌーヴォーです。飲みやすかったです。

\490-  75-80点
2008/9/22
155
ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ シャルドネ 2006

ロバートモンダヴイといえばオーパスワンなので期待したが価格相応でした。

\1,080-  70-75点
2008/9/28
156
サンタ・イザベル・ブラン ボデガス ニエト イ セネティネール アルゼンチン

あっさりと?飲みやすかったです。この価格なら十分です。

\398-  80-85点
2008/10/1
157
ヴィ−ニャ カロッサ 白 スペイン

この価格のワインにあれこれ言うのは控えます。飲めればいいです。

\498-  70-75点
2008/10/5
158
レヴェラーノ ヴェッキア・トッレ 2006 コーペラティヴァ・ディ・レヴェラーノ
イタリア

お買得ワインって事で期待したが普通のデイリーでした。

\1,180-   75-80点
2008/10/8
159
タレン メルロー 2006 vdp d`Oc

金賞受賞の普通のデイリー。送料・代引きの高いオークションワインでした。

\15-  70-75点
2008/10/12
160
ヴィユー・シャトー・ガシェ 2003

”メチャクチャ美味しい”と言うふれこみで実際、旨いワイン(¥2,000-なら)と思います。

\2,000-   85-90点
2008/10/16
161
ラ・セリア マルベック レゼルバ 2005 アルゼンチン

なんともはやアルゼンチン

\?-   75-80点
2008/10/18
162
ドメーヌ・サン・ティレール・シャルドネ 2006 ラングドック地方モンタニャッ

 2003年からの新しいドメーヌ。南仏では最近のこんな農家ばっか?

\?-  80-85点
2008/10/18
163
サンタ・リタ120シャルドネ 2007 チリ

それなりの白チリ、ハーフでよかった?
あ!思い出したこれって昔、漫画”ソムリエ”に出たメーカーのワインだ。

\600- 75-80点
2008/10/20
164
ミュスカデ ド セーブル エ メーヌ シュール リー ドゥニ シャルパンティエ 2007

ミュスカデと生牡蠣と組み合わせてみた、旨かった。

\1,080-  75-80点
2008/10/22
165
VdP ポルト・ドゥ・メディテラネ ミュゼット・ブラン シェ・デュ・コンタ

なにがトロトロのシャルドネじゃ!普通のVdpじゃないか。でもこの価格では怒ってもしゃ-ない。

\714-  70-75点
2008/10/25
166
サンタ イザベル ルージュ ボデガス ニエト セネティネール

赤もそれなり、1本すぐ空けた。

\398-  80-85点
2008/10/26
167
サンタ・リタ120カベルネ・ソーヴィニヨン 2007  チリ

しっかりしたチリワインでした。

\600- 80-85点
2008/10/27
168
ジャン・ド・シャンサヴァン 1996

香りは古いだけあってGOOD!その他が・・・

\15-  75-80点
2008/10/29
169
リュリー・プルミエ・クリュ“ラ・フォッス”ルージュ 2006 ドメーヌ・サン・ジャック

けっこうしっかりしたブルゴーニュでした年間3,800本の隠れた名品?らしい。

\3,600-   80-85点
2008/10/31
170
シャトー・ジスクール 2004

3級なんだが・・・やはりマルゴー村は食事にあわせる飲物ですね・・

\6,000-位  75-80点
2008/11/1
171
大森のあわ 2007

メルシャン株主優待スパークリングワインです。なかなか日本の泡にしては良く出来てると思います。

\?-  80-85点
2008/11/1
172
カベルネ・ベリーA穂坂収穫 2007 シャトーマルス

ベリ−Aがどうかな?と思ってましたがなかなかどうして美味しく頂きました。

\1,100-  80-85点
2008/11/5
173
シャトー・オー・バタイエ 2004

ポイヤックの5級です。久々に基本形で好みのワインを呑みました。

\5,000-位  85-90点
2008/11/9
174
シャトー・ベルグラーヴ 2005

メドックの5級です。貧乏人のラトゥ−ル?らしいのですがそんなにパワーはないです。普通においしいオーメドックでした。

\4,000-位  80-85点
2008/11/17
175
OKUNOTA SPECIAL Free Label

今年は10本購入しました(笑)。さっそくイカの甘露煮のお菓子とあわせてみました。旨い!

\?-  99点
2008/11/20
176
J.Jマクウィリアム カベルネ&メルロー 2004 オ−ストラリア

セット物の内の1本です。この価格にしては旨いです。

\663-  80-85点
2008/11/21
177
ライセス・グラン・レゼルヴァ 2000 スペイン

ラ・マンチャ地方のヴァルデペニャスのワイン。なかなかイイ。

\663-  80-85点
2008/11/23
178
カスティ−リョ デ アリカンテ グラン セレクション 2005 スペイン

モナストレルとテンプそれにカベルネの3品種のブレンド、悪くない。

\663-  80-85点
2008/11/25
179
ヴィーニャ チルカヤ シャルドネ チリ

セット物唯一の白、結構このセット担当者と好みが合うようだ。

\663-  80-85点
2008/11/28
180
アンタ・ダ・エストレーラ・ティント
ポルトガル


1%アルコールが低い為厚みが足りない?よく冷しましょう。

\663-   75-80点
2008/12/2
181
ウ・メス・ウ・ファン・トレス スペイン

1+1=3のカヴァ。人気の泡も納得です。

\2,000-位  80-85点
2008/12/5
182
ムルソー・レ・ナルヴォー・ドメーヌ・ドーヴネ 2003

3大ムルソーの中では、1番ムルソーらしくフィニッシュが長い。オイリーであり樽香が心地良い

¥22,800-   80-85点
2008/12/5
183
シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール 2001

ポムロールの特徴が良く出たワインです。

\4,725-  80-85点
2008/12/5
184
ロッカ ディ フラッシネッロ 2004
イタリア

気軽で飲みやすいラフィット ?さすがイタリア


\6,000-位   85-90点
2008/12/5
185
メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン2005
オーク樽熟成 奥野田葡萄酒

SO2は使っていないのか?色が2005にしては枯れ気味。粘性はあるがフィニッシュがそれほど長くなく樽香も日本のワインの香り。しかしながら全体的にほどよいバランスを保っていて好みである。

\3,150-  91点
2008/12/11
186
鳥居平(とりいびら) シャルドネ樽貯蔵 2005 シャトレーゼ勝沼ワイナリー

これほど高いレベルの国産シャルドネのワインに再び驚く!味見のつもりが完飲してしまった。三澤さんの白よりわかりやすい旨さ。

\2,800-  93点
2008/12/13
187
アルテレゴ・ド・パルメ 2004

ここらで王道?のセカンドを飲む。旨いがマルゴー村らしくなく、少し下品である。パルメの値段が高騰したのも(日本、中国、韓国の成金が買うのだろう)わかる気がする。

\5,000-位  85-90点
2008/12/14
188
勝沼甲州 2007 シャトー・メルシャン

シュール・リー製法が甲州では当り前になっている。標準的甲州である。

\1,500-  80-85点
2008/12/17
189
ラモン・ロケッタ メルロー 2006 スペイン

スペイン皇太子(次期国王)自ら訪問したスペインワインの至宝らしいが、スペインのメルローなので思わず購入したワイン、まずまず。

\1,580-  80-85点
2008/12/20
190
バロン サン ジャン 2007  (白)

ホルドーの一般的な安い白、価格相応なんだがこれはこれでイイ。

\980-  80-85点
2008/12/22
191
ショーヴネ・ショパン 2004
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ


セット物のブルゴーニュ、ピノらしくて結構イイ。

\2,300-  80-85点
2008/12/24
192
フランツ・ソーモン・プチ・カポラル 2005

ショサールの弟子のほのかに甘いシュナンブラン100%の白。師匠の白に近い味。

\2,500-位  75-80点
2008/12/26
193
アルベール・ビショー社 ジュブレ・シャンベルタン・ラ・キュヴェ・ド・ジェネラル・ルグラン 2004

ブルゴーニュルージュ?ジュヴレ・シャンベルタン村のピノなのかわからん。

\?   75-80点
2008/12/26
194
ソーミュール・シャンピニィ “ル・クロ” 2002 クロ・ルジャール

ロワール地方でカベルネ・フラン100%。フランは最近好きな葡萄です。

\?   80-85点
2008/12/26
195
シャトー・ブラーヌ・カントナック 2003

マルゴーのカントナック村。2級で派手なラベルのくせに味はマルゴーらしくおとなしめでした。食事にあわせましょう。

\7,000-位  75-80点
2008/12/26
196
酸化防止剤無添加 井筒ワイン コンコード 2008  新酒 11/7瓶詰め

葡萄のドロップ(飴)の香り。非常に面白い国産ワイン。

\?   80-85点
2008/12/27
197
ジョスメイヤー・アルザス・フルール・ド・ロテュス 2003
ジョスメイヤー醸造所元詰・エコセール公式認定ワイン・自然派・ビオディナミ

蓮の花という名のアルザスワイン。けっこう好きかも・・・

\2,880-   80-85点
2008/12/29
198
新酒 旬の雫 無ろ過仕上 甲州 2008 マンズワイン

甲州の甘口の新酒です。こちらは500mlですぐ完飲。(辛口と思い購入したワシは大馬鹿者)

\780-   80-85点
2008/12/30
199
甲州 シュール リー 1990 奥野田葡萄酒

年代物の甲州。鼈甲色なのだがひねも少なくすっきりとして飲みやすい。

\3,000-  85-90点
2008/12/31
200


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