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届くのか 核ミサイルを

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届くのか 核ミサイルを 撃ち落す

集団的自衛権で、アメリカ行きの核ミサイルを日本上空で撃ち落すとか言っていたけど。
ミサイルが宇宙を飛んでいるという意味です。
唐突にそんなことをニュースでやっていたけど、
急にアメリカまで飛ぶもミサイルを日本の防衛のためのミサイルで撃ち落せる訳がと思ったのです。
陸上にはパトリオットミサイルが有るのですけど、20~35kmの距離です。
インターネットでパトリオットミサイルで検索した限りでは。
近未来のSFではないだろうか。
日本にミサイルが急降下するのを防ぐだけで。
何基パトリオットが要るのだと言う話になってしまう気がします。

イージス艦と言う船で撃ち落せる様なことをテレビでやっていましたが、
数隻しかないんです。

遠い距離を飛べるミサイルは大きいミサイルで、
ミサイルに使う液体燃料や火薬はそんなにも進歩していかないのです。



日本にも 噂流れる

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日本にも 噂流れる 核兵器

爆弾は隠して在りそうでも、
昔の感覚だと撃つには弾道ミサイルや大型爆撃機が必要になるのです。
それを隠していたり出来るのだろうか。
いま極端に小さい核兵器が作れるのかもしれませんけど。
威力は小さいなりで。
爆弾はプルトニウムや濃縮ウランをダイナマイトで発火させるだけなのですけど。
平和利用でその元素は有るので疑念は持たれるかもしれません。
種子島から宇宙用のロケットを打ち上げていますが。
1基作って1基打ち上げているだけで何基も配備してある訳ではないと思います。

阿部政権がテレビで見た海外での攻撃の道具は、
無人爆撃機でも何でもなく。
揚陸艇です。
安全な港なら、普通の船で良く、
相手が鉄砲やロケット弾を構えているところに上陸すると言うものです。
自衛隊側に何人死者が出るか。

テレビで同盟国が攻撃されれば反撃するとだけ言っていたけど。
99%誰かが死亡するの意味です。

私にはかなり過激な話に聞こえました。
本当に船を買うとなると。

私が過激に見えるかもしれませんが。
話すだけならテレビでも新聞でも世界史の教科書でも書いて有るので。

昔の専守防衛の専は先でも何でもなく、自国が攻撃されても相手国に反撃しない意味だったのです。
それで良いのかの議論は昔から有ったのですけど。



造船は もっと押されて

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造船は もっと押されて いるのかと

世界で3位らしいです。
http://gyokai-search.com/3-zosen.htm

鉄鋼も案外押されていないのですが。

中国があまりに多く作っていますが2位の様です。
http://www.globalnote.jp/post-1402.html

不況のニュースが多いですが。

ロシアわさ 人口的に

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ロシアわさ 人口的に 2億無し

インターネットで調べた限り1億4000万人の国になっているのです。
日本よりは、いくらか人口が多いのですが。
東欧と中国が仲間ならすごい人数だけど。
東欧は今EUで、中国も貿易的には敵国に見えないので。
領土がすごく大きいので、すごい国にまだ見えるのですが。
今でも怖いですけどね、人数より核兵器は。
日本の陸上自衛隊の人数の少なさは他国を思うと際立っているのですが。
戦車や船をそんなに作れる気はしないのです。
EUや中国を思うと実は小さい国の様な気がします。

人口よりGDPで見ると解りやすいですね。
http://www.globalnote.jp/post-1332.html

ロシアは東に有り続ける。
とEUのテレビ番組でやっていたのですが。
東欧がEUだと、思っている以上に無くなっている気がするのですけど。

慰安婦か 男は死ぬぞ

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慰安婦か 男は死ぬぞ 戦えば

有るような気がするのですけど、ヨン様やキム・ヨナと言う意味なので。
見た目的には。
真央ちゃんもかなり綺麗だが、と個人的には思います。
男性は戦って死んでいるのではないかと素人ながらに思っただけです。

私の習った世界史では、日本と韓国は併合で、
二つの会社が一つになる合併と同じ字です。
一つの国だったとなっています。
日本軍と言うか。
言葉が違うは、昔は。鹿児島弁でもわかりませんでした。
テレビ等で共通語になってきていますが。

旧日本の戦死者の遺族には月何間円か遺族年金が出ます。
空襲で死んだ人には出ていないと思います。
普通に現在の公務員が病死しても遺族年金は出るのですが。

旧日本軍の東京の人が地方の女性を連れまわし、
と言う裁判はなぜか聞きません。
それで年金が出ていると言う話も聞きません。




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プロフィール

桑ポン

桑ポン

名大工学部大学院卒
一部上場メーカー勤務
エネルギー多消費装置の設計に配属後、コンピューター解析業務、作図ソフトの管理業務に携わるも、
精神障害で退社

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