桑ポンのブログ

救急車　家族の言葉　ああまたか

３回、会社の帰りと会社で救急車にお世話になり、
父は迎えに行く気もしなかった。
とか言っていた。
１回は意識不明でした。

気の病　食ったらなんだ　笑いだけ

精神病で　明らかにおかしくなっているのに、
会社の女性が、そうやって言ってくるのです。
若い女性は逃げていくけど。

病院もここまでおかしくなっているのに、まだ会社が使いたいらしいぞ、
そんな会社が有るのか、と褒め言葉をいただいたりして。

おじいさんのお医者さんは、医者だとそんなことになってしまうのか。
おそらく７０で働いていて持病の一つも有るのでしょうね。

上司の言葉は笑って許されるなら俺も笑いたい。

他の上司の言葉はなんとこの病気にかかると一生寝ていていい身分になるのか。

保健師さんの言葉は、月１０日来れる人は障害者だと思わない。
上司が去っていったとか言っていたら、
産業医さんは、僕は君がもらえるだけもらって去っていくんだと思ったんだが。
納期が厳しいのか、君は一生そんなことは無くなるはずなんだが。

だいぶ前の話ですが。
今長期休職中です。

お前医者　僕たち仕事　医者いじめ

本当は医者じゃなくて設計事務所なので全員工学部出身なのですけどね。
パソコンクリニックとかあるでしょう。
冗談でそういうんです。
工学部にも医学部にも大学のランクは有りますし、
必ずしも工学部が下ではないんです。
私の言い分は。
同じ大学だと大抵医学部がかなり難しいですけどね。

山田さん　山から降りて　お金持ち

私の名前は教えられませんが。
父と母は田舎から出て来たんです。
母はスーツケース一つだったのに家が建ったと喜んでいました。
山田さんや山本さんだとね。

女性工　女は服じゃ　ないんだぞ

解りにくい詩かもしれませんが、
女性でも作業着になってしまう物ですから、
事務の人はスカートで。