センチュリオン(グレード不明)


記念すべき第一号車となったMTB。
もちろんサスペンションなど付いて
なく、コンポーネントも懐かしの
サンツアーを使用する。
この頃はDHよりXC or ツーリング色
が強かった。

当時10万円程で購入。




ショーグン チームイシュー


レースするならグレードアップを・・・
という事で購入。
フレームはタンゲプレステージ
トリプルバデット、サスは今では
メジャーとなったマルゾッキ
(40oストローク、エアー/オイル)。
コンポはシマノを使用。
正直一番乗れていた頃のマシン。




TREK 9500


ついにフルサスを購入!フレームは
いわずと知れたOCLV カーボン!
フロントサスはショーワOEMの
油面調整タイプ。
が、ガタが多かったため、後に
ジュディDHに転装し、某ショップの
100oキットを使用した。

キックバックが強く、コーナーの
立ち上がりなど恐ろしいほど加速
するフレームでした。




サイクルワールド VSR


本格的なダウンヒルバイクを・・・
ということで、フレームキットを購入。
パーツはTREKから移植。 
カラーは赤だったのですが、
デビュー戦で大クラッシュ
やらかして塗装が剥離!
頭に来たんで、家帰って全部
剥がしてやりました。(塗装ヨワ〜)
カヤバ製のリアショックはすばらしく
スムーズに動きましたが、問題は
フロントフォーク!
雨天時に走るとダストシール
通り越してオイルシールまで泥が
進入。
あっという間に動かないフォークに・・・。




D-SYSTEM FR DH


2003年8月にフレーム&フォーク
セットを購入。
「登って下れるお遊びBIKE」を
目指したが、車重は19.5キロ程。
リヤサスはBB同軸ピボット
モノスイングアームということで
心配された横剛性がだったが、
全く問題なし。
しかし、レバー比の関係で、高負荷
が掛かるリアユニットに問題が。
大して乗る事も出来ずに2005年
3月に廃車(パーツ取り)となった。




GT DH-i Race


2001年8月にフレームキットを購入。

途中、フレーム塗り替えなど挟み、
06’シーズンまで現役で頑張って
くれました。
i-DRIVE”やピポッド擦り合わせ、
フォークチューンなどで荒れた路面
でも漕げる、かなりの「猫足」BIKE
だった。