待ちに待った我が家の着工。ここからが積水ハウスの登場。そしてようやく地鎮祭を行った。参加者は両親と祖父母そしてめでたく先日婚約した彼女の6人。準備などは全てハウスメーカーの手配であったので出席するだけで特に何もすることは無かった。時間にして約30分程度で終了した。その後、現場監督からそれぞれの工事の監督を紹介された。図面の最終確認と電気のアンペア・立水栓の位置を再確認した。地鎮祭時、家の建つ位置がビニールテープで囲われていて、それぞれの位置を説明されたがおもいのほか狭く感じ少しガッカリであった。しかし明日から作業が始まるので楽しみである。
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