コンスタンスが死ぬところですが、確か、NHK杯ではじめてみた時、あ、死ぬところまで入れたんだ!と思った記憶があるんですが、昨日もう一度ビデオをみなおしたら、ちがうのかなあっていう気もしました。というのも、フィリップも、コンスタンスの死ぬところを入れたって、言ってた気がするので…。私の頭の中にあるのは、あのストレートラインステップの直前なんですが、恋人を抱きかかえて、横に寝かすような仕種をする気がする。オリンピックのビデオでは、ちがうのかな?って気もしたんですが、確かに、N杯ではそういう印象を受けたんですよねえ。
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1998.4.15/ホームページ読者>ストーリーを知る前の私が見たプログラムの印象は、「ある月夜、『三銃士』の本のイラスト(または広場の銅像)のダルタニアンが動きだし、自分のストーリーを語り出した。剣の話に恋の話・・・。そしていつしか夜は明け、語り終えた英雄は静かに一礼し、本の中(または銅像)に戻っていった」という感じでした。ディズニー映画っぽいですが
(^^;最初と最後のポーズが同じだし、いかにも「ダルタニアン登場!」「退場!」というシメがあったような気がしたので。<
1998.4.2/はしるん><
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