TV
、雑誌、ホームページなどの特集について紹介します。みなさまの情報もお待ちしています。「スクリーン」、「ロードショー」
11月号に関連記事が載っていました。「スクリーン」は見開き2ページでモノクロですが、原作の特集が載っていました。<
1998.10.12/No.270 なるせまやこ>今月の開運シネマ欄に「ルイ王朝の豪華さは見てるだけで金運
UP!?」と題し、風水アドバイザーの李家幽竹氏が紹介。映画欄に「レオ好演、中年三銃士も色気」と題した、深津純子氏による評論が掲載。
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1998.10.12/以上No.111 風守亜香音>芸能欄の“せりふの世界”(映画やテレビのセリフをピックアップするコーナー)に「仮面の男」が取り上げられていました。セリフはもちろん『結束は、固い(
One for all. All for one)』です。“ディカプリオのワンマン映画ではなく、俳優全員の結束で見せるという狙いを象徴するようなせりふ”と評されていました。<
1998.9.6/No.270 なるせまやこ>映画評掲載。また、「西山晶のゴクラクシネマ」で見開き2ページでイラストトークされている。
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1998.8.28/No.19 いせざきるい>毎週金曜日の特集ページ「
Dialogue in the Film」で、7/3から「仮面の男」から抜粋した映画セリフの英和対訳と解説が連載されている。8/21現在8回目。また、8/1には「まんぷくLeシネマ」のコラムでこの映画について紹介。文章は中村哲。<
1998.8.28/No.19 いせざきるい>「ウィークエンド・アミューズメント」のコーナーで、「テンポよくよみがえった古典ロマン」と題して、紹介コラム。「ディカプリオの魅力は、意外にも悪役のルイ
14世に強く現れている」と評されている。<
1998.8.24/No.245 深海れい>今日
CSN1ムービーチャンネル (312ch)「E!」を観たらTMITIM特集でした。<
1998.8.19/No.286 Edie>8
/14(金)放映の「E」は、「仮面の男」特集でした。内容はまるまる30分、仮面の男のメイキングや役者・監督のインタビューで、見ごたえばっちりでした。この番組は 毎週金曜日(再放送が その次の 土・日・火)に放映され、一週間で内容が変わります。8/18(火) (深夜の3:15〜 )に最後の放映があります。<
1998.8.19/No.44 夏葉>チャンネル:
CSN1ムービーチャンネル (30ch)/放映日: 8/9 PM3:15〜 (60分)再放送: 8/12 PM2:45〜、8/16 PM11:30〜、8/26 PM9:00〜、8/29 PM2:30〜<
1998.8.4/No.44 夏葉>レオ君の若い頃からのインタビューや映画・ドラマのメイキングの模様等が順番に流れていて、「仮面の男」にたどり着くまでに
30分くらいかかりました。待ちくたびれました(笑)が、他の映画情報番組なんかでは よく目にしていた監督・四銃士役の俳優さんのインタビューに加え、アンヌ王妃やクリスティーヌ役の女優さんのインタビューもみる事ができて 私的には ちょっと得した気分でした。(^^)<
1998.8.19/No.44 夏葉>8/14
にフジテレビで「仮面の男」特番が放送されます。詳しい内容はわかりませんが、少なくとも映画の見所は放送されるそうです。放送時間は4:25〜5:00pmです。<
1998.8.12/No.270 なるせまやこ>「“アイアンマスク”メーキング」
Yahoo JapanのTV番組表で、関東地区と北海道地区で放映予定を確認しました。<Louis>8/15(
土)の深夜 3:15〜 3:45 に関西テレビ(フジテレビ系列)で放映されていた映画「仮面の男」特集番組。当日 新聞のテレビ覧に「仮面の男」とだけ記載されていたので、何??と思ってビデオに撮ったらドンピシャでした。(笑)まるまる30分、仮面の男のメイキングや役者・監督のインタビューで 見ごたえばっちりでした。<
1998.8.19/No.44 夏葉>32面「書林探訪」のコラムで評論家、紀田順一郎氏が「『鉄仮面』の人気」と題して「仮面の男」についても言及しています。
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1998.8.19/ホームページ読者 Merci!>「フランス史上最大の謎!鉄仮面の男」と題して、歴史的な解説が中心ですが、鉄仮面のシーンを中心に映画の画像およびサウンドトラックの音楽が多く取り入れられていました。テーマにはあまり関係ないのに、なぜかバスチーユでの四銃士突撃シーンも挿入されてちょっと嬉しかったです。
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1998.8.17/No.19 いせざきるい>「淀川長治の新シネマトーク」で『仮面の男』が紹介されています。淀川さんによれば「ディカプリオは客寄せで、四銃士の役者は本当は出たくないけどいいギャラだったんで、割り切って出演したのでは」ということなんですが、それって悲しすぎますよね。わたしは絶対そんなことないと信じてるんですけど。(他紙のインタビュー記事ではみんな楽しんでやっていたといってますし)読んでいてすごく複雑な気分になってしまいました。
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1998.8.17/No.280 klu.rig.lam>Asahi Weekly(1998
年7月19日号 No.1314)/英字紙。一面にカラーで、でかでかとフィリップの写真。「最新映画の英文映画評」のコーナーで2面にわたって、紹介されていました。<
1998.8.9/No.19 いせざきるい>運輸省広報誌(第
48巻7月号)/北川れい子さんによる『仮面の男』レビューがカラー2ページにわたって掲載されていました。『仮面の男』を現代風会社版にした例えが面白かったです。「
Weeklyぴあ」(8・10)/カラー1ページ。「公開直前チェック!話題の新作から」というタイトルで紹介。「
TOKYO1週間」(8/14-17NO.36)/カラー半ページ。「男のロマン溢れる痛快活劇」というタイトルで、「暴君と優しい王、2人の王を見事に演じ分けたディカプリオもさることながら、本作の主役は三銃士と、銃士ダルタニアン。」と紹介されていました。「
ChouChou」(7/28-8/10NO.16)/カラー1ページ。登場人物の相関図でキャストを紹介しています。原作はデュマ(角川文庫)となっていました。「OZ
magazine」(8/4NO.187)/カラー半ページ。「いい男を見たいときに」と紹介されています。ダルタニャン役のガブリエルが「勝手にランキング 意外と渋いオヤジ大賞」の大賞を受賞(?)していました(ちなみに渋いというより格好良い、意外でもないけど*と思いました)。「週刊東京ウォーカー」(
8/5-11NO.32)/カラー1ページ。「レオの魅力全開!闘いと友情の歴史絵巻」と題され相関図が載っています。アトスは「フィリップの教育係りをかって出る」と紹介されていました(私にはかって出たようには思えませんでしたが(^^;;)。原作はデュマ(角川文庫)となっていました。「
CanDo!ぴあ」(8/18号NO.17)/カラー2ページ。かなり詳しい相関図形式でキャストを紹介しています。ダルタニャン役のガブリエル、ポルトス役のJ・ドパルデューと監督からのレオについてのコメントがそれぞれ一言ずつ紹介されていました。又、別ページに「映画でレッスン ちょっとA会話」というコーナーに“One for all,All for one.”について今までの三銃士映画での字幕の訳され方等が解説されていました。上記の情報誌の他に
「ポタ」という雑誌にも紹介されていたように思いますがこれはフルカラーではなく2色カラーだったように覚えています。<
1998.8.7/No.286 Edie>「日販ウィークリー」(
1998年8月1週号)/図書館向けの新刊情報誌。「映画を読む本を観る」のコーナーで1ページにわたり、映画と原作の紹介。関連書として紹介されているのは、角川文庫の「仮面の男」とニュートンクラシックスの「鉄仮面」だが、本文のほうは、「ダルタニャン物語」からの名場面・名セリフが引用されていて原作ファンとしては嬉しい紹介のされ方。業界誌なのがとっても残念。ちなみに講談社文庫はやはり「品切」と表示されている。<
1998.8.7/No.19 いせざきるい>8月6日TV「めざましTV」フジテレビ
/「見たものスペシャル」で『仮面の男』を特集。集英社発行「子供のための世界文学の森」の三銃士の表紙やディズニー版映画「三銃士」のパンフレット、講談社発行「世界の冒険文学」の鉄仮面の表紙が画面に映り原作や過去に映画化されたことを紹介。アレクサンドル・デュマ作、F・デュ・ボアゴベイ作というテロップが流れました。又、撮影風景やプレミア時の映像、レオ、ガブリエル、ドパルデューがソファーに腰掛けレオのコメントが一言映りました。四銃士の役者さん達の経歴紹介とジェレミー・アイアンズのインタビューもあり、映画のダイジェストも的を絞った見せ方で良かったです。軽部さんというアナウンサー(?)が最後「ホントに男とは一体何か、男の友情、絆とは一体何か、男はいかに生きるべきか、最近男と女とか垣根がなくなっている中で、久しぶりにあらためて自分が男としてどう生活したらいいか、観た後考えてしまった。感動しました。」とコメントしていました。8月1日TV「王様のブランチ」TBSテレビ
/特集で『仮面の男』が取りあげられていました。映画のシーンをダイジェストに放送し、キャラクターを相関図で示し解説。「正義のために命をかけて戦う、忠臣蔵とかやくざ映画とかギャングものにつうじる男達の友情物語、血と汗と涙みたいなところがある。」と解説していたのがおかしかったです(^^;;。8月1日TV「シネマ通信」テレビ東京
/「石川三千花の本日オススメ勝手にシネマ」のコーナーで『仮面の男』が取りあげられていました。このコーナーはイラストレイターでもある石川さんが映画を観て自作イラストつきでコメントするもの。彼女によると「いちいち劇的な展開を、皆が楽しんで演じている。おおらかさが気に入った。」とのことでした。また監督のインタビューが一言ありました。彼曰く「仮面の男の話は何度も映画化され今後も映画化されるはずさ。でもこの作品は仮面の男の人間性を描き−恋愛感情や友情を扱った点で独特なんだ。この話の代表作になる自信があるよ。」とのこと。出演者の名前にダルタニャン役のガブリエルの名前がスペースの都合のためか入っていなかったのが個人的には悲しかったデス・・・・(TT)。<
1998.8.7/No.286 Edie>芸能面に「仮面の男」の批評が載っていました。『主役もり立てる実力派4人』の見出しで、四銃士役の俳優たちが高く評価されていました。
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1998.8.2/No.270 なるせまやこ>各地のレンタルビデオショップで無料貸出中。30分程度出演者およびスタッフのインタビューや収録風景が入っている。
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1998.8.2/No.276 ゆうこ ほか>特集「レオナルド・ディカプリオ大研究」で、見開き2ページにわたり「仮面の男」の紹介および、ディカプリオのインタビュー、共演者の証言としてジュレミー・アイアンズとガブリエル・バーンの言葉を掲載。
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1998.7.26/No.19 いせざきるい>プロバイダーの「
So-net」のHPの『Cinet(チネット)』というコンテンツの中に、映画会社の広報が映画を宣伝するコーナーがありまして、今月はUIP映画の広報が「仮面の男」を宣伝しています。このコーナーは映画会社が「仮面の男」によって伝えたいことが載っていて、なかなか興味深く読みました。それによりますと、宣伝では“三銃士”という言葉を避けているそうです。あくまで、デュマ原作「鉄仮面」をベースに、ランダル・ウォレスが大胆なストーリーを作り上げた新しい物語なんだそうです。<
1998.7.24/No.270 なるせまやこ>巻頭特集“ディカプリオに酔う”に、「仮面の男」について見開き2ページが割かれています。表紙もディカプリオのルイとフィリップです。ディカプリオ特集の中の記事ですが、四銃士役の俳優さんのプロフィールも載っています。
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1998.7.24/No.270 なるせまやこ>巻頭の「仮面の男」特集に、監督のランディ・ウォレスのインタビューが載っていたのですが、“「仮面の男」を見る人のほとんどは原作を読んでいないはずだ”というくだりに、海外はともかく日本では「仮面の男」を見る人の何%くらいの人が原作を読んでいるのかな、と思いました。
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1998.7.24/No.270 なるせまやこ>今週のニューズウィーク誌(
7・29号)に1ページだけですが『仮面の男』が紹介されています。レスター版に比べ、リメークらしい斬新さがなく、大昔の解釈に後戻りしているようだとありましたが・・・。<
1998.7.24/No.280 klu.rig.lam>関西ローカル番組(多分)。この番組は何ヶ月か毎に放映される映画情報番組で、今回はもちろん「仮面の男」の紹介もしてくれました。清水圭ちゃんと一緒に司会をしているもう
1人の人(名前忘れた(笑))が、「いつの時代にも通用する男気みたいなものが感じられて熱くなれる!!この映画は、レオファンよりも何よりも、まず 男の人たちに見て欲しい映画だ。」と紹介していました。<
1998.7.24/No.44 夏葉>L.
ディカプリオin「仮面の男」という保存版15ページにわたる大特集を組んでいる。ネタバレすれすれのかなり詳細なストーリー紹介と豊富なスチール写真は、一見の価値あり。グッズの1000名様プレゼント企画もあり、Tシャツやポストカード13種のデザインも分かる。別冊付録の夏休みカレンダーポスターにもルイ14世が登場。<
1998.7.20/No.19いせざきるい>BS
放送情報誌。巻頭で「ディカプリオと『仮面の男』特集」を組んでいる。この映画についてディカプリオのロングインタビュー掲載。<
1998.7.20/No.19いせざきるい>「仮面の男」の一面広告が掲載されました。ルイとフィリップの顔のアップに、片隅に四銃士と鉄仮面をかぶったフィリップが剣を合わせている(?)写真が載っているデザインです。それに東海地区の一部も含む、関東一円の「仮面の男」の上映館も載っていました。(詳細は「上映館情報」に転載)
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1998.7.18/No.270なるせまやこ>星雲社発売の映画雑誌。巻頭特集で4ページほど「仮面の男」特集が組まれていた。
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1998.7.18/No.19いせざきるい>特集「
'98夏休み映画はコレを観る!」で、1ページ掲載。人物関係とか分かりやすく解説しているが、原作として紹介されているのが、ニュートン・クラシックスの「鉄仮面」なのが、少々悲しい。ちなみに紹介された31タイトルの劇場招待券プレゼントも7/21必着で募集しているので、東海地区の皆様は要チェック。<
1998.7.11/No.19 いせざきるい>夏休み映画特集の中の”
SUMMER MOVIE IN JAPAN”の一つとして『仮面の男』が取りあげられていました。ルイ(フィリップ)、ダルタニアン、アトス、ポルトスによる撮影の合間でのインタビューが放送されていました。ダルタニアン役のガブリエル曰く「ミステリーにユーモアに愛 セックスに名誉に忠義心 風景も衣装も美しいしキャストも最高だと思うよ」とのこと。撮影の様子も映し出されていて良かったです。<1998.7.9/Edie
Merci!>レオナルド・ディカプリオ・マガジンと題された付録に映画「仮面の男」についてのストーリー紹介と見所1ページ分とアラミス役のジェレミー・アイアンズのインタビュー記事(「仮面の男」についてが中心)3ページがありました。
<1998.7.9/Edie ほか
Merci!>「仮面の男」映画紹介/レオナルド・ディカプリオ&監督インタビュー6ページ
<1998.7.9/Edie
Merci!>夏の話題作実物大チラシ
BOOKの中に「仮面の男」の(劇場窓口で購入すると貰える特製シールと同じデザインのもの)チラシがあります。<1998.7.9/Edie
Merci!>「仮面の男」についてのレオによるインタビュー記事とロンドンで行われた「仮面の男」のプレミア時の写真(7ページ)があります。
<1998.7.9/Edie
Merci!>朝日新聞
7/5読書欄の情報によると、6/30の東販ベストセラー9位に入っている「レオナルド・ディカプリオ写真集」(竹書房/発行)には、「仮面の男」のスチールも収録している模様。また、雑誌「ロードショー」(集英社/発行)の特別編集で夏に「仮面の男」の写真集が発行される予定。<
1998.7.7/No.19 いせざきるい>8ページに渡って、解説およびディカプリオや監督へのインタビュー記事などを掲載。特製ポストカード&シールセットのプレゼントもありました。
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1998.6.28/No.245 深水れい>映画のページに、業界の映画通による『仮面の男』の評価が載っていました。4人採点したうち、3つ星、4つ星をつけた人が一人ずつ、満点の5つ星をつけた人が二人いました。ちなみに3つ星をつけたのは水野晴郎だったのですが、ルイ
14世が冷酷に描かれ過ぎているのが不満だったそうです。ともかく『仮面の男』を映画通も高く評価していて、ホッとしました。<
1998.6.27/No.270 なるせまやこ>『’
98夏休み完全映画ガイド』に見開き2ページで「仮面の男」が取り上げられていました。<
1998.6.27/No.270 なるせまやこ>「仮面の男」大特集が組まれています。ストーリー&スチール写真はもちろん、インタビューやいままでの三銃士映画についての解説も含めて
12ページ。いよいよ盛り上がってきた、という感じですね。かなり読み応えがあるので、いままで買うのをためらっていた方もおすすめです。付録は、もちろん公式ポスターと同じデザインのポスター付きです。<
1998.6.20情報/No.19 いせざきるい>「
PREMIERE」日本版7月号は「仮面の男」特集です。480円。もちろん表紙はディカプリオのルイ14世です。記事は全部で8ページで、モノクロ写真がメインですが、なかなか雰囲気の良い写真があります。<
1998.5.24情報/No.270 なるせまやこ>撮影中のエピソードがいっぱい詰まったレポートと他の雑誌では見られないセンスの良い写真は、さすが国際版の映画雑誌といった感じです。これはぜひチェックを!(
Louis)映画情報満載のテレビ誌、
330円。「サマームービー必見ベスト10」の特集で、「人気のディカプリオの二つの顔が楽しめる娯楽大活劇」として二分の一ページほどで紹介。これによると公開は、8月上旬らしい。また、劇場鑑賞券のプレゼントもある。ただし、ちょっと許せないのは、三銃士の面々を「前国王の親衛隊」としか記述していないこと。確かに間違ってはいないけど、三銃士とのつながりをもっとPRしてほしかったような...(ちなみに当方がチェックしたのは「中部版」ですが、他地区も共通の特集だと思います。)<
1998.5.24情報/No.19 いせざきるい>映画雑誌「スクリーン」7月号の付録で「仮面の男」に扮したディカプリオのポストカードが付いているようです。また、「スクリーン」「ロードショー」7月号とも、表紙を見た限りでは、本文の方に大きな特集は組まれていない模様です。
映画雑誌「スクリーン」5月増刊号の「ヤングスクリーン」ディカプリオ特集のページにルイ
14世に扮した彼の写真がまるまる1ページ掲載。徳間書店の映画雑誌「
Flix」の次号予告によると、6月1日発売号が「仮面の男」の特集だそうです。<
1998.5.24更新/No.19 いせざきるい>5/17、TBSの「王様のブランチ」という情報番組の映画コーナーで「仮面の男」が少し取り上げられていました。映画コーナーのテーマが「ディカプリオと共演した女優は伸びる」だったので、クリスティーヌ役の女優さんがメインでした。あと「仮面の男」のポストカード&シール、6月2日の完成披露試写会のチケットのプレゼントの告知がありました。
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1998.5.17/No.270 なるせまやこ>映画情報番組「シネマ通信」(テレビ東京系/毎週土曜日深夜
AM0:20〜AM0:50放映)の5月9日分の放送で、ディカプリオ特集として「仮面の男」を取り上げるそうです。<
1998.5.4/No.270 なるせまやこ>『シネマ通信』
5月10日の放送では、最初の五分間に『仮面の男』特集をしてました。ダイジェストと出演者へのインタビューとメイキングVTRで構成され、ディカプリオが言うには、制作現場は学校の教室みたいで楽しかったとのこと。あとの俳優さんの名前をまだ覚えてないのでアレなんですけど(すみません)、ダルタニャン、アラミス、ポルトス役の方へのインタビューもありました。<
1998.5.31/梅干 Merci!>パリ・プレミア上映のレポートが中心でした。キャンデロロが招待されたことも書いてありました。記事によるとかなり盛り上がったようです。
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1998.4.23/No.270 なるせまやこ>14
ページの特集です。うち8ページが映画のスチール写真。3/16のパリ・プレミアの一部始終を克明にレポート。特筆すべきは、この日の最後に行われたという、コンシェルジュリーでの仮面舞踏会。本当の王侯貴族たちも招待され、「三銃士の会」(多分アルマニャック銃士協会のこと)から、ディカプリオと四人の銃士役の俳優さんへロイヤルブルーの帯とともに名誉三銃士の称号が授与されたそうです。さすが、本家本元のフランスですね。<
1998.4.27/No.19 いせざきるい>ディカプリオ特集の別冊で大きく取り上げています。写真の枚数も多く、ストーリーも細かく載っています。原作とはかなりストーリーの流れが違います。まるでニューバージョンの「鉄仮面伝説」のようです。
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1998.4.23/No.270 なるせまやこ>全
18ページの「仮面の男」情報&写真と独占インタビューの別冊付録です。映画のパンフレットよりもボリュームがある気がするので、興味のある方は迷わず買って正解だと思います。また、本誌のほうでは、全米公開の週に「タイタニック」と共に興行成績の1・2位を独占したという話題が中心でした。<
1998.4.27/No.19 いせざきるい>3/30
発売号によると、アメリカで「仮面の男」の興行成績が、公開直後の週で第二位だったそうです。(一位はもちろん「タイタニック」)また、日本での公開予定は、8月になっていました。<
1998.4.13/No.270 なるせまやこ>「サマー・ムービー」の特集ページに見開き2ページで紹介。ただし、公開予定日がはっきり出ていなかったのがちょっと不安。ひょっとして、あの「タイタニック」フィーバーのせいで公開が延びたりするのでしょうか???ご存知の方がいらしたら、ぜひ情報をお寄せください。
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1998.4.11/No.19 いせざきるい>現在出ている
PARIS MATCHにはタイタニック・アカデミー賞の他にディカプリオ特集になっていて、仮面の男も出ていました。<
1998.4.5/めぐる★ MERCI!>フランスの写真週刊誌です。
3/30に発売になった号だと思います。(Louis注)「ゲーム」のコーナーは、プレイヤーが銃士隊長ダルタニャンとなって「仮面の男」を牢獄から救い出す、というストーリーです。かなり時間はかかりますが、ダウンロードすればプレイできます。バスチーユの牢獄が迷路状になっていて、時間内に鍵と囚人を見つけて入口まで戻ると成功です。また、
3/19にイギリスで行われた公開記念のプレミアパーティーのページもオープンしました。<
1998.3.15/19 いせざきるい>アメリカの高校生向けと思われるスタディ・ガイドが加わりました。三銃士の作品、時代背景、デュマの小説などについての概要と研究課題が示されています。どうやら課題をこなしたら提出できるようなことが書いてありますが、日本からも可能かどうかは分かりません。スチール写真も何枚か使われていますので要チェックです。
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1998.3.12/19 いせざきるい>「仮面の男」の件で、雑誌「MOVIE
STAR」のディカプリオ特集にもグラビアが掲載されています。グラビアの種類は雑誌「スクリーン」とあまり変わりませんが、数量的には少し多かったようです。(立ち読みなので、、、、、)。これとは別に、1ページを使って時代背景の説明として、ルイ14世の説明に加えデュマの「三銃士」と「鉄仮面」についての説明もなされています。「回想録」についても言及されているのには少し驚きです。「ダルタニャン物語」は講談社版が今まであったが、現在では絶版状態らしく、映画が何本もとれるほど、面白いものだとも書かれていました。<
1998.3.8/276 ゆうこ>「仮面の男・もうすぐ日本上陸!」というタイトルで、3ページに渡り、グラビア写真入りで紹介。
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1998.3.2/19 いせざきるい><
©三銃士ファンクラブ銃士倶楽部>