ピカルディー生まれで頭の回転が良いダルタニャンの従僕。ラ・ロシェル従軍中の主人の代わりにミレディーの陰謀をイギリスのウィンター卿に伝える。(「三銃士」編)
従僕をやめ、パリで菓子屋の親父となっていたが、パリ市民軍の士官でもある。フロンド派としてローシュフォールを助けた事件のせいでダルタニャンに再会。(「二十年後」編)
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