紅葉 探訪 2002.11.20(水)〜2002.11.21(木)
2002.11.26UP
郡上八幡城
「もしもし ○○です。」 謙ちゃんから電話です。「明日の集合場所、駅の何処だったかね。」「駅の正面、東出口だよ。」と私
「わかった。明日は天気も良く、雪の心配無いようだよ。」「タイヤチェーン、イチヨウ用意したけど。」と私。
前々回集まった時(真夏の飲み会)、謙ちゃんの提案で、秋に岐阜県の山奥に紅葉を見に行こうと、11/7、11/8と予定をたてたが、前回の集まりで、山(さん)ちゃんの都合が悪いとわかり、11/20、11/21に変更になっての今日(11/19)の電話であった。
11/20 午前8時50分 名鉄半田駅前に、マイカータウンエースで到着。山ちゃん(佐久島同様今回も三味線持参です)、金ちゃん(釣りにいつも一緒の金ちゃんではありません。ヨットのオ−ナー)は既に待っていた。すぐ謙ちゃんも来た。9時前には、原田君も来ました。このグループは皆時間に正確です。
時間どうり、総勢5名、私の車,私の運転で名鉄半田駅を出発、知多中央道路阿久比ICから、名古屋高速経由名神小牧IC〜東海北陸自動車道で、紅葉を求めて北上します。
今日の宿は岐阜県高鷲(たかす)村の「コ−ジュ高鷲」というホテル、此処は謙ちゃんが元勤めていたス○ケ○という大手薬卸問屋の健康保険組合が経営母体の施設です。会社OBも社員価格で利用できるということで、謙ちゃんに予約をお願いしました。
紅葉見物とか名所めぐりのコ−スも、謙ちゃんは何度も(20年以上前から)訪れているので、お任せし、助手席でナビゲータ-として活躍して貰いました。
木曾三川公園の近くの「川島SA」で小休止して、郡上八幡ICを出たのが、11時半ころです。
郡上八幡
昼飯にはまだ早いから、八幡城まで行って見ることにしました。
城までは急な登り坂を上がっていきます。平日なのと、一方通行なので、ゆっくり行けば危険は有りません。
城のすぐ下に、駐車場があります。今日はガラがらです。
八幡城は小さいながら風情のある城です。紅葉も少し盛りを過ぎていましたが見事でした。
40いくつかある(46?)日本名城の一つです。山内一豊の妻(へそくりで亭主に馬を送った)の実家(遠藤氏)が此処であったのをはじめて知りました。
皆で天主閣まで登ってみました。郡上八幡の市街が一望できます。
市街が川に沿って魚(鮎?)のかたちをしていると謂われました。
そう謂われて見れば、左が頭、右が尻尾のように見えるから不思議です。
昼食は、市内の蕎麦屋さんがお休みだったので、郊外?の水車のある蕎麦屋さんにしました。
全員ザル蕎麦の大盛りです。
腰のある美味しい蕎麦でした。蕎麦汁(つゆ)もよかった。
宗祇水、吉田川
午後郡上八幡市街を散策しました。
夏、吉田川の欄干から、中学生が川に飛び込む映像がテレビで映されます。
また、吉田川は鮎釣りでも有名です。
名水100選にも選ばれている宗祇水も見ました。
川と共に生きた人々の暮らしが偲ばれます。
斎藤美術館にも行きました。此処は茶人でもある斎藤家の代代が270余年にわたり収集した武具(鎧、兜など)、茶器、書画、骨董などが展示されてます。
また、謙ちゃんお勧めの禅寺にも行きました。
八幡城主 遠藤家 金森家ゆかりの慈恩護国禅寺です。
裏の庭園は、深山幽谷の趣があり、紅葉と雪が残り、裏山からの滝が二筋流れ落ち、いつまで座っていても飽きない佇まいでした。
コージュ高鷲
今日の宿にチェックインしたのは、午後4時半でした。
夕食は6時ということで、それまで温泉にでも入ってゆっくりします。
部屋は4階と5階に別れました。4階に私と謙ちゃん、5階に原田君、山ちゃん、金ちゃん。
部屋はシングルベッド2つ、畳6畳付きの5人寝れそうな部屋です。
部屋で着替えをして、温泉に入りました。
ヌッルッとして肌がスベスベになるお湯です。
露天風呂もあります。頭寒腰?足熱、いつまでも入って居れます。
「あっ、ムササビ?が飛んだ?!」原田君が叫びます。
午後6時2階のレストラン「やまびこ」?で宴会?です。
特別料理の岩魚の活造り&岩魚の骨酒が花を添えます。
岩魚の活造りは、はじめて食べましたが、コリコリと身が締まっていて美味でした。岩魚の骨酒も、味がまろやかで、いくらでも入りそうです。
恒例2次会
午後8時半、レストランでの宴会はお開きとし、いよいよ?2次会です。
食べ残した明宝?明方ハムを摘まみとして部屋に持ってあがります。
4階に全員集まり、山ちゃんの三味線の伴奏でカラオケです。
三味線は先回の佐久島に続いて2度目です。
なかなか乙な物です。民謡、歌謡曲、演歌と合います。
原田君は嬉々として歌います。
私も歌は下手ですが、誰か一緒に歌ってくれれば、何とかついていけます。
生意気に、「無法松の一生」、ひばりの「悲しい酒」なんかを歌ってしまいました。
こうして、高鷲の夜は更けていきました。
翌朝
午前5時に目が醒めてしまった。
昨晩午後11時にはベッドに入ったから・・・
6時半まで我慢してベッドの中、それから起きだして、朝風呂に行く。
8時朝食、皆さん食欲旺盛です。金ちゃんなんか、ご飯3杯も食べるんだから驚きです。
9時半 チェックアウト。
別荘
昨日車の中で、謙ちゃんが「この近くに別荘がある。」と言った。
それじゃ、明日は別荘見物だーとなり、ホテルを出る。
別荘の番地は白鳥町(しろとり)内であるが、2〜3つのスキー場を通り、一山(標高900m)越えた処にあった。
イロハ坂のような道を一時間ほど走っただろうか。
小川のほとり、残り雪の上に建っていた。
周囲で一番大きいログハウスであった。
前の小川では、山女、岩魚が釣れそう、もう少し下流に行けば鮎も。
渓流釣りや、スキーをやる人には素晴らしい環境だ。
阿弥陀ケ滝
落差約60m、日本の滝100選にも選ばれている。
ここまで来ると、長良川?の源流という感じである。
根雪が処ドコロニ残り、帰りは対岸からの道は、滑って川に落ちそうで歩くのに難渋した。
白鳥(しろとり)町
昼食は白鳥町内の「そば勝更科本店」で昨日と同じ「ざる蕎麦大盛り」である。
石臼引きの蕎麦粉&手打ちである。美味かった。
食後白鳥町内を散策。地元の蔵元 原酒造店で嬉嬉?酒。運転手(私)は我慢。
「白にごり酒」「原酒 元文」 おいしそう!
呑み助ばかり、一人1〜2本を買う。
無事帰る
帰りは白鳥ICから高速にのり、川島SAで小休止、小牧IC〜名古屋高速〜知多半島道路阿久比ICで下り、近くの喫茶店で休憩&原田君から会計報告。明るい内に帰れて、皆ホッとしている。
今回は謙ちゃんのお世話に成りっ放しでした。ありがとう!