朝焼け(6/23)&夕日(6/22) in Saipan
(a June Bride in the south island)
2002.06.22-2002.06.25
2002.07.21 UP
この一文は、2002.06.23 私の二女が北マリアナ連邦のサイパンで結婚式を挙げた時のことを中心としたものです。まだ日が浅く客観的に書けるか自信有りませんが、何時もの如くありのままを書きます。
2002.06.28 午前11時 二女から電話 「今、小牧(名古屋空港)に着いたよ。」 声を聞いてホッとした。無事だと判っていても声を聞くまで不安であった。これで「やれやれ」であった。、、、新婚の二人は、我々が6月25日に帰った後も、少し二人だけでのんびりしての、この日の帰国であった。
出発の日(6/22)
午前7時45分 旅行バックなど荷物があるので、車で3人(二女、私、妻)一緒に最寄の名鉄駅に向う。二人と荷物を駅において、私は車を家に置きに帰る。名鉄で名古屋まで行く。
名鉄バスセンターから、バスで名古屋空港まで、所要時間約32分、空港に午前9時40分頃到着。
国際線出発ロビー3階の近畿日本ツリ-リストの受付カウンタ−には、この旅行の主人公であるAS君とAS君のお父さん、お母さんのSご夫妻、AS君のお姉さんとその旦那さんのOさんご夫妻が、既に御見えになっていた。
Oさんご夫妻とは、初対面であった。お二人共先生をされているということで忙しく、結婚式の翌日には帰らなくてはいけないそうです。長女と旦那のIさん夫妻はまだ到着していない。二女が携帯で確認すると、空港内のパ−ラーで朝食中との返事。相変わらずのんびりしている。
全員揃ったところで、受付カウンタ−でパスポ−トと搭乗券のチェックを済ます。
次に、コンチネンタル航空のカウンターで、大型荷物の受付を済ませ、税関で機内持ち込み手荷物の検査とボディ・チェックを受ける。手荷物のX線検査は厳しいようで、小さな鋏、剃刀などでも反応して、バックの中を引っくり返されるケ−スが多いようだ。ボディ・チェックも厳重で、長女は靴の中まで調べられた。
コンチネンタル航空の搭乗ゲ−トは、国際線の北の端、9番であった。取り敢えず、9番ゲ−トの場所を確認する為、皆でゾロゾロと移動。搭乗開始までまだ一時間以上ある。レスト・ルームに行ったり、免税品を見たり、発着の飛行機を見物して時間を潰す。
午前9時20分 搭乗開始。
午前9時50分 コンチネンタル航空 CO974便は定刻どうり飛び立った。
名古屋空港を北に向け急上昇、チョッと気持ち悪くなるが直ぐ収まる。
高度を上げたところでUタ−ンして、南に進路を取り、河和ビ−コンを目指す。
暫くすると右眼下に知多半島が見えて来た。左前方に渥美半島、右沖合いに神島、その沖に鳥羽
この素晴らしいパノラマに息を呑んだ。デジカメを用意しなかった事をこの時ほど悔いた事は無い。
その後、コンチネンタル航空 ボ−イングB737−800
900 は巡航高度10.000m以上を順調に飛行し、サイパン国際空港に定刻の午後16時25分(現地時間、日本時間15時25分)に無事着陸した。
北マリアナ連邦のサイパンへの入国審査は簡単であった。(ビザ不要) 空港の外で気が付いたのは蒸し暑さであった。ジッとしていても汗ばんできた、これには参りました。もう一ッ、空港の外で出迎えてくれたものがあります。後で現地添乗員の王(ワン)さんに聞いたのですが、戦前日本の統治時代は、「南洋桜」、現地ではフレ−ム・ツリ−(炎の木)と呼ばれる赤い、炎のような花を付けた木です。(右の画像)
P.D.I(Pacific Development Inc)のバスでホテルまで送迎してもらう。添乗人は王さんと言い、ユウモア溢れる人で、空港からホテルまでの短い間ですが、楽しい道中でした。
このバスは団体客をそれぞれのホテルへ、また島内ツア−などへの送迎バスのようです。日本のバスに比べると汚いです。まず、サイパングランドホテルで、数名の客を下ろし、次が我々のサイパンでの滞在ホテル、ハファダイ・ビ−チ・ホテル(ハファダイはチャモロ語でこんにちは)です。
ハファダイ・ビ−チ・ホテルは、サイパンでも繁華街のひとつ、ガラパン地区にあり、大きなホテルである。ホテル内にフランスレストラン、バイキング料理、日本食レストラン、プ−ル、教会などがあり、クリスタルタワ−(10階)、タガタワ−(22階)とかなりの宿泊客を収容できるホテルである。(右の画像はハファダイ・ビ−チ・ホテルの全景、左がタガタワ−、真中がクリスタルタワ−)
私たち夫婦の部屋は、タガタワ−10階であった。一先ず旅装をといて、一風呂浴びる。
午後6時 AS君&二女とロビ−で待ち合わせ。ワタベウエディングの迎いの車(ワゴン)で、歩いても行けるワタベウエディングのオフィス?へ行く。明日の結婚式の打ち合わせとAS君と私の貸衣装の試着である。
明日のチャペルでの結婚式の手順、追加写真アルバムの依頼、花嫁の衣装合わせ、新郎の燕尾服の柄選び、私のモ−ニング(これは直ぐ決まった)などなどでかなり時間を食った。
私は手持ち無沙汰であったから、窓の外の夕日を眺めていた。このぺ−ジの一番上の右側の画像が、その時撮ったものです。サイパンの夕日は、日本の秋のそれの如く、釣瓶落としでした。アッと言う間にあたりは暗くなりました。
午後7時30分 送迎用のワゴン車でホテルに帰る。
AS君と二女は、打ち合わせで疲れたから、部屋に帰って休むという事で、ロビ−で別れる。
部屋に帰り、長女夫婦の部屋にTelすると、食事はまだとの事である。外でディナ−を一緒にしょうと、ロビ−で、7時に待ち合わせ。
受付で現地の料理店の情報を仕入れる。チャモロ料理店が、歩いて15分くらいの処にあるらしい。
街の見物を兼ねて、ブラブラ教えられた方向に歩く。夜はまだ浅く、観光客が通りに溢れている。
でも、何処を見回しても日本人ばかりだ。
チャモロ料理店を探したが、見当たらなかったので、ステ−キと魚料理の「ココ レストラン」に入る。
このレストランは、ステ−キが得意なようだ。
ビ−ルとジュ−ス、そしてステ−キのコ−スを2set、魚料理のコ−スを2set注文し、4人で少しずつ食べる事にした。コース料理は、1set安いものは$10から、大体$15〜$30くらいである。
流石、ステ−キの国アメリカの自治領である、ボリュ−ム満点、味もマズマズである。
魚料理の方は、蟹が付いたsetは良かったが、もう一ッのsetは、サ−モンのバタ−焼き、ホタテと平凡なものであった。ホテルに何時に帰ったのか憶えていない。
食事から帰って、ホテルの部屋でテレビを見ているうちに、ほろ酔いと疲れの為に、そのまま寝てしまった。