ヨットラグ-ナ蒲郡
2003.06.02(月)〜2003.06.03(火)

2003.06.06 UP

6月2日(月)

ラグ-ナ蒲郡のヴィジタ-バ-スに午後2時に着いた。
ウィ-クデ-とあって、貸し切り状態。

富貴のヨットハ-バ-を午前10時に出港。
北北西〜北西の風で順調に航行、佐久島の沖を反時計回りにまわり
平均6Nts(11Km/h)で4時間の航海であった。

昨日までは、季節はずれの台風4号が5/31に四国に上陸した余波で海は荒れていた。
昨夜の予報では、台風5号の意外に早そうな接近で、また海が荒れるのではと懸念され、昨夜の10時に出航か中止の判断をオ-ナ-兼船長の金ちゃんがする
予定だったが、今朝(6/2)7時半ヤッとGoサインが出た。

この判断は大変難しいものだったと思う。
この朝インタ-ネットの台風情報を見たら、進行速度が遅くなっていた。
これで私も行けるんではないかと思っていた。

メンバ-は前回の佐久島行きとほぼ同じだが、アシスタントクル-のマツちゃんは参加せず富貴ヨットハ-バ-から乗り込んだのは、船長の金ちゃん、原ちゃん、山(さん)ちゃん、そして私の4人であった。

前回の佐久島行きに参加しなかった(船酔いが怖い)謙(けん)ちゃんが、陸路で参加、今晩の宿ホテル竹島で、午後4時合流することになっている。

船長が昼食のカレ-を準備する間、舵を任されたが、最初は進路が安定せず、ジグザグ走行
その内慣れてきたら、ほぼ真っ直ぐ走るようになった。

ヨットはエンジンを切ると、途端に静かになる。
帆に受ける風の音、ヨットに当る波の音だけになる。
大自然と一体になった感が強い。

ところどころ白波が出ていたが、波高は0.75といった感じ、これだったら謙ちゃんでも大丈夫だろう
などと皆んなで話したものだ。

ラグ-ナ蒲郡の「お魚市場」「ラグ-ナバザ-ル」「ラグ-ナアウトレット」等を少し見物し、タクシ-で
ホテル竹島に到着したのは4時半ころであった。

「謙ちゃんを明日ヨットで拉致しよう」計画開始!

6階の部屋に案内され、部屋に入ると、謙ちゃんが居た。
JRで自宅から一時間チョイで着いたとのこと。
我々はシッカリ今日のクル−ジングの素晴らしさを話して聞かせる。

夕食は部屋で6時からということだから、一風呂浴びる。
夕食の給仕に来た仲居さんが、話している内に、北海道の釧路から来て、大変釣り好きで
秋鯵(鮭)を釣ったことがあると言う、歳が同年代だとわかり盛り上がってしまった。料理も美味かった。勿論ビ−ルも。

食後、テレビの天気予報を見ると、明日は愛知県の波高、内湾0.5m、外海1.5mである。
明日午前9時の予想天気図で見ると、高気圧が本州にどっかり、ベタ凪間違い無し。
そこで謙ちゃんに一講釈、「こんな日にヨットに乗らず、何時乗れるん?!」
謙ちゃん、かなり食指を動かされたみたい。

10時には皆寝床に入った。
私は一時間ほどテレビ見てたが、その内眠たくなり寝てしまった。

6月3日(火)

午前3時に目が醒めてしまったが、こんな時間に起きる訳にいかず、ごそごそしてると
また寝入ってしまい、起きたら7時であった。
金ちゃん、原ちゃん、謙ちゃんは朝風呂に行ったようだ。
私も珍しく朝風呂に行った。というのは寝汗をかいたから。

朝食は、8時から2階のダイニングル−ムで、バイキングであった。
此処で謙ちゃんに船長から、もう一押し。
「乗ってみて気分悪くなったら、何時でも引き返すから」と。
謙ちゃんも、これで乗る気になりました。

9時頃ホテルをチェックアウト、5人一台のタクシ−でラグ−ナ蒲郡へ。
10時出港。
西北西の風、2〜3m/s、ベタベタ凪。
4.5(8.3Km/h)〜5.5Nts(10Km/h)で航行。

そのうち謙ちゃんが怪しくなった。
すかさず船長が、謙ちゃんに舵を握らせた。
はじめは進路が定まらなかったが、暫くしたら安定した。
これで謙ちゃんの船酔いは収まったようである。

午後1時佐久島の港に入った。
昼食に、名物?「大あさり丼」を食った。
前回来た時も食べたが、改めて美味いと思った。
それと、ビ−ル、あさりの酒蒸し、ウタセエビの唐揚げ。

午後3時出港。
バッテリ−が上がり気味なのと、風が無いのでエンジンで航行。原ちゃん操船。
2時間後、富貴ヨットハ-バ-に無事入港。

次の機会も、謙ちゃんはヨットに乗ってくれるでしょうか?