１、１１９番に間違ってかけた時は「間違いです。」と伝えてください。指令員は何かあったのではと
対応します。無言電話の場合、事件や事故に巻き込まれた等で、話しをしたくてもできない、病気や
ケガ、または煙にまかれたことにより声を出すことができない等の最悪のケースを想定して、電話
会社や警察と協力し、通報者や通報場所を探し出し出動することがあります。
２、消防車や救急車は緊急自動車です。「サイレンを鳴らさないで来てほしい」という通報が多いです
が、緊急自動車は緊急時に赤色灯を点け、サイレンを鳴らして走行するよう、道路交通法で義務付け
られておりますのでご理解ください。
３、緊急時は遠慮なく１１９通報をしてください。軽症患者の搬送が多くなっていると報道などされて
いますが、我慢をして悪化させてはいけません。どうしたらいいかわからないときは普通電話にて
知多広域消防指令センターまでご連絡ください。
４、携帯電話、PHSからの１１９通報する場合は一般の加入電話・公衆電話からの通報と同じですが
次の事に注意をしてください。
・自動車等を運転しながらの通報は絶対にやめてください。安全な場所に停車させてから通報を
してください。また、移動しながらの通報は場所の特定に時間がかかってしまいます。
・電波の状態が悪い場合は、一般の加入電話または公衆電話からの１１９通報をしてください。
・電波の状況や通報場所により知多広域消防指令センターで直接１１９受信できない場合があり
ます。知多半島内での火事・救急等の要請の場合は、まず「市・町」から住所を伝えてください。
なお、電波の状況で他消防本部に１１９通報がかかってしまっても知多広域消防指令センターに
転送されますので、必ず電話を切らずにお待ちください。
対応します。無言電話の場合、事件や事故に巻き込まれた等で、話しをしたくてもできない、病気や
ケガ、または煙にまかれたことにより声を出すことができない等の最悪のケースを想定して、電話
会社や警察と協力し、通報者や通報場所を探し出し出動することがあります。
２、消防車や救急車は緊急自動車です。「サイレンを鳴らさないで来てほしい」という通報が多いです
が、緊急自動車は緊急時に赤色灯を点け、サイレンを鳴らして走行するよう、道路交通法で義務付け
られておりますのでご理解ください。
３、緊急時は遠慮なく１１９通報をしてください。軽症患者の搬送が多くなっていると報道などされて
いますが、我慢をして悪化させてはいけません。どうしたらいいかわからないときは普通電話にて
知多広域消防指令センターまでご連絡ください。
４、携帯電話、PHSからの１１９通報する場合は一般の加入電話・公衆電話からの通報と同じですが
次の事に注意をしてください。
・自動車等を運転しながらの通報は絶対にやめてください。安全な場所に停車させてから通報を
してください。また、移動しながらの通報は場所の特定に時間がかかってしまいます。
・電波の状態が悪い場合は、一般の加入電話または公衆電話からの１１９通報をしてください。
・電波の状況や通報場所により知多広域消防指令センターで直接１１９受信できない場合があり
ます。知多半島内での火事・救急等の要請の場合は、まず「市・町」から住所を伝えてください。
なお、電波の状況で他消防本部に１１９通報がかかってしまっても知多広域消防指令センターに
転送されますので、必ず電話を切らずにお待ちください。
