PICK UP

消防課

Fire Defense Division

火災現場における消火活動等、救助現場における救助活動等、災害現場での指揮活動及び原因調査等に分かれており、救急課及び各署所と協力しながら24時間365日管内住民の安心・安全を守っています。

救急課

Ambulance Service Division

救急現場や災害現場における救急活動を中心とし、医療機関との調整を行っています。当本部では各署所に救急車と救急救命士を配置して年間約1万件の救急事案に出場し、救急処置により一人でも多くの命を救います。

予防課

Fire Prevention Division

予防課は、予防担当、査察担当、危険物保安担当に分かれています。事業所の立入検査、消防用設備等の設置指導、危険物の規制、指導及び火薬類(煙火)の使用許可事務を行い、火災などの災害を未然に防ぎます。

幼い頃からの憧れ。
誰かの助けになりたいという想い。

知多中部広域事務組合消防本部について

古くから醸造の街として知られている半田市、ホタルの飛び交う自然が残る阿久比町、温暖な気候と良質な水に恵まれた武豊町、徳川家康の母である於大の方が生まれ、歴史と自然が色濃く残る東浦町で構成される広域消防本部です。

採用NEWS

令和5年度消防職員採用候補者試験(大卒・短大卒)(二次募集)試験結果

1次試験結果 2 次試験結果 3 次試験結果

令和5年度消防職員採用候補者試験(高校卒)試験結果

1次試験結果 2次試験結果 3次試験結果

令和5年度消防職員採用候補者試験(大学・短大卒)試験結果

3次試験結果 2次試験結果 1次試験結果

消防業務について

採用後、始めは現場配属となり、消防隊員として経験を積み、
救助、救急、通信指令や予防、総務などへと活躍の場を広げていくこととなります。

先輩の声

現場で働く先輩消防職員をご紹介します。

知多中部消防本部の魅力は?

県内の消防本部対抗駅伝大会で連続優勝!!業務だけでなく、行事にも全力です。

消防士を志望したきっかけは?

幼いころからサッカーをやっており、体力には自信がありました。自慢の体力を活かし、かつ、人の役に立つ職業は、消防士しかないと思い目指しました。

仕事のやりがいは?

火災を予め防ぐために立入検査や訓練の指導を行い、防災意識を高めてもらえること。

受験申込
応募書類は、学校指定の書類(履歴書、写真、自己紹介書)又は下のエントリーから書類をダウンロードし、本人が直接、総務課へ持参してください。
第1次試験
適性検査、作文、集団面接を行います。合格者は当Webサイトに掲載されます。合格者は第2次試験へ進みます。
第2次試験
集団面接、体力測定を行います。合格者は当Webサイトに掲載されます。合格者は第3次試験へ進みます。
第3次試験
個人面接を行います。合格者は当Webサイトに掲載されます。合格者は採用前ミーティング、採用前健康診断を行います。
任用開始
消防職員として勤務し、約半年間の消防学校初任科に4月から入校する人と9月下旬から入校する人に分かれます。
※初任科の入校時期に関わらず、半年間は試用期間となります。

エントリー

Entry

体力に自信のない方、

女性のご応募も大歓迎!

知多広域消防指令センター

Chita Regional Fire Control Center

知多半島5市5町では119番通報の受信は共同運営される指令センターが行っています。

通報に関するお問い合わせや災害情報のご案内は以下のリンクからお願いします。

  • 災害情報をご案内できるのは知多広域消防指令センター管轄の災害のみです。
  • かけ間違いにはご注意ください。
  • 119番通報でのお問い合わせは絶対にやめてください。
  • ご利用には通話料金がかかります。