検査について 【可能な限り検査当日に結果を説明しています】

主な生理検査・X線検査・血球検査・CRP検査

健健康診断で肝障害などの血液検査異常、心電図異常などの指摘を受けた方に超音波を使った精密検査を実施しています。高血圧、糖尿病、高脂血症などのある方には頚動脈をはじめ全身の動脈の硬化度の判定を行っています。
胸部X線、腹部X線、胃透視診断、頚椎、腰椎などの骨格系の放射線診断も実施しています。

 機械

心電図・ホルター心電図・血圧

脈の不整や心臓の筋肉の状態を知るために行う検査です。24時間にわたる心電図変化と25-49時間の血圧をデジタル携帯測定機で記録する事により、胸部不快感,胸痛,息切れ,動悸などの症状出現している時の心電図変化,血圧の日内変動をみることができます。同時に加速度センサーにより患者さんの体の動き,運動の程度を把握することができるため詳細に結果を分析することができます。

心臓・血管(頚動脈)超音波検査

超音波装置を使い外からでは見えない心臓の筋肉の動き厚さ、弁の異常、心拡大、心不全などを詳細に調べることができます。また頭部に血液を供給する頚動脈壁の硬化度と狭窄の状態を調べることができます。

機械

腹部超音波検査

超音波装置を使い肝臓、胆嚢、すい臓、腎臓、脾臓の状態を詳細に調べることができます。特に肝疾患、胆嚢ポリープ、胆石、腎結石の診断に大変有効です。メタボリック症候群に多く見られる脂肪肝の程度を知ることができます。

四肢血圧測定による動脈硬化と下肢動脈閉塞症の検査

四肢の血圧を測定することにより、短時間であなたの動脈の硬さ(血管年齢)を推定することができます。治療法の選択や治療効果の判定に用いています。
 タバコを長期間吸っている方、糖尿病、高脂血症、高血圧歴の長い方、御家族に動脈硬化性疾患の多い方は、現在の血管の健康状態を知っておくことにより今後の生活習慣の改善に役立ちます。動脈硬化検査について詳しくはこちら

呼気一酸化炭素濃度測定(禁煙プログラムへ)

タバコを吸っている方は、呼気中に一酸化炭素が多く含まれます(7ppm以上).体にとって有害な一酸化炭素濃度を知ることにより、禁煙の動機付けとその継続を目指しています。

35ppm以上:超ヘビースモーカー
25-34ppm:ヘビースモーカー
15-24ppm:ミドルスモーカー
8-14ppm:ライトスモーカー 10ppm:大気汚染の上限です。
0-7ppm:ノンスモーカー

機械

放射線診断

胸腹部X線写真、頚椎腰椎X線写真、胃透視などデジタル画像ファイリングシステムを導入し、デジタル診断を実施しています。

肺機能検査(肺年齢)

喫煙による慢性閉塞性肺疾患(COPD)のスクリーニングを目的としてスパイロメターを使用して肺年齢の評価をします。主として喫煙者、禁煙プログラムを希望される方に実施します。

血球・CRP検査

白血球数・CRP値測定により感染症の重症度の判定と、赤血球数、ヘモグロビンなどの測定により貧血の程度の判定とを迅速に行い、治療に役立たせています。